食べること飲むこと作ること大好き。日々の「美味しい」をお届けします。

by mt_sophia

<   2015年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

7月のレッスン

f0107364_2137539.jpg

<今月のメニュー>
 ・たらこの冷製パスタ
 ・トマトとバジルのケッカソース
 ・ラムの香草カツレツ
 ・野菜のグリル
 ・スパークリングワイン
 ・赤ワイン

*画像は、タイのブルームーン(7月31日)です。

7月のレッスンは、前半に集中して開催しました。
ハーブやスパイス、辛味のある調味料など、清涼感のある食材をたっぷり使った夏メニューです。
私の都合で、かなりキツキツのスケジュールになってしまいましたが、皆様にご協力いただき、無事に全日程を終了できましたことを、心から御礼申し上げます。

8月は、自由参加の特別レッスンとなります。
ご参加されない方は、9月のレッスンでお目にかかりましょう。
by mt_sophia | 2015-07-31 21:50 | クラス(お料理) | Trackback | Comments(0)

シェムリアップ2日目

シェムリアップ2日目。
この日は、ガイドさんと車をチャーターし、郊外の遺跡を三か所廻りました。
どこも個性があり、見応えたっぷりの魅力的な遺跡ばかり。


f0107364_9475727.jpg

まずは、バンテアイ・スレイ。
赤味を帯びた石が特徴的なヒンドゥー教の遺跡です。
規模は小さいのですが、彫刻が素晴らしく、その中でも「東洋のモナリザ」と呼ばれる美しいデヴァター(女神)が有名。
こじんまりとしていて、洗練されたイメージの遺跡でした。
(バンテアイ=砦、スレイ=女性という意味だそうです)


f0107364_9552322.jpg

続いて、クバール・スピアン。
シェムリアップ川の源流の川辺の岩々に、多くの神話世界が彫刻されている水中遺跡です。
ここは、麓から、片道約1.5キロの山道を、ひたすら歩いて向かいます。


f0107364_1025554.jpg

水中なので、わかりにくいかも知れませんが、横たわる女神の彫刻です。
このように、川底、川辺、あちらこちらの岩に彫刻が見られます。
1,000年以上もの間、川の流れを見守ってきた美しい彫刻たち、まさに神秘の世界です。


f0107364_10113562.jpg

水の量や流れによって、彫刻の見え方も変わってくるでしょうから、毎日見ていても飽きないですね。
山の中の遺跡だけあって、訪れる人もそれほど多くはなく、静かに見学できました。


f0107364_10195558.jpg

そして、最後は「密林の遺跡」と呼ばれるベンメリア。
崩壊したまま、全く修復されていない状態で放置されている遺跡です。
アンコールワットより以前に建てられたらしいですが、発見されたのは、わりと最近とのこと。
野生動物が多いのと、内戦時代の地雷が周辺に数多く残っていたということで、人々がなかなか足を踏み入れられなかったようですが、各国の協力で地雷の撤去も終わり、今は訪れる人も増えてきたそうです。
完全に修復されたら、アンコール・ワットを凌ぐ規模の素晴らしい遺跡になるのではと言われています。


f0107364_1028479.jpg

このベンメリアは、「天空の城ラピュタ」のモデルになっているそうです。
ここに来るとわかっていたら、絶対に観たのに…
おうちに戻ったら、観てみたいと思います。

ガイドさんは、可愛らしい女性の方で、日本語も上手でとても良かったです。
団体ツアーとの時間がかぶらないように、時間配分をうまくやってくれて、特にベンメリアは、他に数組の観光客しかいないという、ほぼ奇跡に近い状況で、静かにゆっくり見学できました。
by mt_sophia | 2015-07-31 10:36 | 2015 Thailand | Trackback | Comments(0)

アンコール遺跡

f0107364_6235585.jpg

ふと思い立ち、急遽までシェムリアップ足を延ばしました。
シェムリアップは、世界遺産アンコール遺跡を有するカンボジア第三の都市です。
一度訪れたいと思いながら、なかなか機会がなく、いつもタイ止まりでしたが、今回ひょんなことから、訪柬が実現しました。(カンボジアは、漢字で書くと「柬埔寨」だそうです)

元々、カンボジアに行く予定など全くなかったので、まさに思いつきの突発的な行動でしたが、今はオンラインでビザも申請できるし、飛行機もホテルも、あっという間にインターネットで手配完了。
いやいや、便利な世の中になりました。


f0107364_6384720.jpg

まずは、アンコールワット。
日本にまだ鎌倉幕府が成立する前の時代に、1日2万人の人々を動員し、35年近くの年月をかけて作られたと言われるヒンドゥー教の寺院です。
そのスケールの大きさには、ただただ圧倒されるばかり。

カンボジアは、時期的には雨季が始まったところのようですが、幸い、今日は1日雨には降られず、まずまずのお天気でした。
しっかし暑いです。
今日でこれだけ暑いってことは、ドピーカンの日なんて、一体どうなるんでしょう。
暑くて、暑くて、ビールが美味しい~。
by mt_sophia | 2015-07-28 06:42 | 2015 Thailand | Trackback | Comments(2)

パンガー湾国立公園

f0107364_1638936.jpg

たまには海にも…ってことで、こちらはパンガー湾。
プーケットの北にあり、大小様々な奇岩島が浮かぶタイ最大の国立公園です。
プーケットの離島というと、ピーピー島が有名ですが、スピードボートで往復3時間以上。
パンガー湾だと、40分で着くので、1日ツアーの行き先として、人気のようです。
非常に東南アジアらしい景色と海の色。


f0107364_16453037.jpg

途中に浮かぶ小島には、野生の猿もいます。(見えるかな?)
驚いたのが、島には、果樹がないので、猿たちは牡蠣を取って食べているんだそうです。
猿も生牡蠣食べるんですね~。
by mt_sophia | 2015-07-23 16:50 | 2015 Thailand | Trackback | Comments(0)

タイカービング教室

f0107364_1755232.jpg

タイの伝統芸能ともいえるカービング。
野菜や果物に、花鳥風月をモチーフにした彫刻をほどこし、華麗な作品に仕立てます。
その昔、タイの王様に喜んでいただくために、王妃様が宮廷の子女に作らせたのが始まりだとかで、かれこれ700年の歴史があるそうな。
あまり食べ物で遊ぶ(無駄にする)のは好きじゃないのですが、自分でタイ料理を作った時、ちょこちょこっとでも飾れるものが作れるくらいになったら良いなあと思い、今回レッスンに参加してみました。


f0107364_1895686.jpg

本日の先生は、某5つ星ホテルで、カービングを担当しているという可愛らしいタイ人女性。
この道15年だそうです。
今日は、にんじん、かぼちゃ、きゅうり、ダイコン、トマト、すいかを使って作りました。
いずれも、同じナイフ1本だけを使って作ります。


f0107364_18172033.jpgf0107364_18312919.jpg


今日は、南アフリカからいらしたという母娘の方も一緒でした。
細かい手仕事に、みんな真剣です。
3時間みっちり、数種類をホリホリします。


f0107364_18185217.jpg

先生のお見本+私たちの作品。
どれが先生作か、一目瞭然ですね~。
先生は、このにんじんのバタフライくらいだと、ものの1分でちゃちゃっと作ってしまいます。

せっかくなので、専用のナイフも1本購入。
しばらく自主練に励ます。
by mt_sophia | 2015-07-17 18:24 | 2015 Thailand | Trackback | Comments(0)

マンゴスチン

f0107364_1427613.jpg

フルーツ天国タイ。
特に今は雨季ですので、1年で最もフルーツが美味しい季節でもあります。
市場や露店にも、色とりどりのフルーツが、てんこ盛りに並んでいます。

私が今回、こちらでハマっているのが、フルーツの女王と呼ばれるマンゴスチン。
今までも食べたことはあったはずですが、なぜかあまり記憶になく、今回初めて、その美味しさの魅力に取りつかれました。
甘さの中に、程よい酸味があって、とっても繊細で、お上品な味わい!
南国フルーツ独特のねっとり感もありつつ、後味さっぱりで、すごくバランスが良いのです。


f0107364_14472086.jpg

やや硬めの皮(というか殻に近いイメージ)を剥くと、中から乳白色の美しい果実が現れます。
1キロ(この実が、12.3個)で、35バーツ!(約125円)
1個10円ですわよ、奥様!

このマンゴスチンという果実、条件さえ合えば栽培は簡単らしいのですが、その条件に合う場所というのが、世界でも限られているらしく、タイはその中でも、最も生産量が多い土地なのだそう。
品種改良等も難しいそうで、日本でも沖縄あたりで栽培が試みられているようですが、まだ生産の実現には至っていないそうです。
日本で生産が実現したら、とてつもないお値段で売られそうですね。

ちなみに、以前は、検疫の関係で、冷凍物しか輸入されていませんでしたが、数年前に、タイ産のみ輸入が許可されるようになり、フレッシュなマンゴスチンが日本でも手に入るようになりました。

また、この皮から出る赤い色素が非常に強力で、服などに付いたら取るのが大変です。
果物の王様と呼ばれるドリアンが、その匂いの強烈さから、ホテルなどに持ち込みを禁止されたりすることはよく耳にしますが、このマンゴスチンも、ホテルによっては、持ち込みお断りしているところもあるそうです。
(じゅうたんやカーテンなどに付いたら大変だってことのようです)


f0107364_1524218.jpg

こちらも、今が旬の人気フルーツ。
ランブータンです。
見た目はいそぎんちゃくですか?という感じのキモ系ですが、中身はとっても美しい透き通った果実。
ライチに似ています。
タイの人には、マンゴスチンよりこちらの方が人気のようで、どこにでも山盛りになって売られています。
(私は絶対にマンゴスチン派ですが)


f0107364_155318.jpg

スーパーには、こんなジュースも。
しかしこれは、ちょっと今イチでした。
やっぱりフレッシュなものをいただくのが一番です!
by mt_sophia | 2015-07-14 15:17 | 2015 Thailand | Trackback | Comments(0)

タイ料理教室

f0107364_2220950.jpg

突然ですが、ただいまタイに滞在中。
こちらは、日本と同じく雨季ですが、日本のように1日中雨がしとしと降り続くという感じではなく、1日に何回か数分間ゲリラ豪雨的な激しいスコールに見舞われる以外は、普通に青空が出ていたりします。
湿気はひどいですが、気温はそこまで暑くないので、日本の夏よりは過ごしやすいかな?

さて今日は、タイ料理を習いに行って来ました。
ローカルタウンの、ごく普通の民家で、ごく普通のタイ人主婦の方が教えて下さるという素朴なスタイルのお料理教室です。
タイは、ツーリスト向けの1日タイ料理教室みたいなプランが充実していて、高級ホテルやお料理学校など、探せばいくらでもあるのですが、私個人的には、もう少し家庭的な雰囲気のところで習いたいなと思っていたので、まさに理想通り!

まずは、ローカルな市場で待ち合わせて、市場見学と食材の買い出し。


f0107364_22422834.jpg

タイにも、大型スーパーはいくらでもありますが、地元の方々がすすめるのは、やっぱりマーケット。
鮮度が違うし、お肉でもお魚でも、丸ごと買うのが美味しいのだということです。
ココナッツも、その場で絞ってくれるので、お料理に使うのも、もちろんフレッシュなココナッツミルク。
タイ料理は欠かせないハーブ類もたくさん並んでいましたが、それは、ご自宅のお庭にいくらでもあるので…ということで、ここでは買いませんでした(笑)。


f0107364_22481735.jpg

その後先生のお宅に移動し、3品を一緒に作りました。
いずれも、自分でも自宅でよく作るメニューでしたので、特に目新しさはありませんでしたが、それでも誰かがお料理をするところを見るのは、色々な意味で、充分なお勉強になります。

あっという間に3品が出来上がり、皆で美味しくいただきました。
(本当はビールが欲しいところでしたが、今日はタイはブッダ・デーとのことで、お酒はご法度の1日なのだそうです)
マーケットで、気になる調味料や不思議なデザート、フルーツなどを調達し、一緒にいただけたのは、家庭でのレッスンならでは。
とっても楽しく、良いお勉強になりました。
by mt_sophia | 2015-07-08 23:17 | 2015 Thailand | Trackback | Comments(0)