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10月のレッスン

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<今月のメニュー>
◆マッシュルームのアヒージョ
◆エンサラーダ・ルサ(スペインのポテトサラダ)
◆秋刀魚のシェリーヴィネガーマリネ
◆イベリコ豚のチョリソ
◆フィデウア
◆秋のサングリア
◆赤ワイン(テンプラニーニョ)
◆マンチェゴ(スペイン産チーズ)

ご覧の通り、今月はスペイン特集。
生ハム、パセリ、マッシュルームのいしづき、たまねぎ、にんにく、たまご、オリーブ…今月は、細かく刻むものが多く、ご参加の皆様にはたくさんお仕事していただきました。
スペインのメニューは、日本人のお口に馴染む食材が多いですね~。
巨峰、洋梨、柿、いちじくなど秋のフルーツ満載サングリアも、好評でした。


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フィデウア。
パスタのパエリアです。
魚介類たっぷりで作りました。
お米のパエリアより作りやすいと思うので、ぜひおうちで復習してみて下さいね~。

季節の変わり目、くれぐれもお体を大切に!

by mt_sophia | 2012-10-31 23:59 | クラス(お料理) | Trackback | Comments(0)

かぼちゃのクレームブリュレ

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明日開催予定のジョンくんたちのハロウィンパーティにて、今年もスウィーツ担当を拝命。
昨年は、かぼちゃを使った蒸しケーキにしましたので、今年は粉ものはやめて、クレームブリュレにしました。
ぶっつけ本番はいくらなんでも無謀なので、週末に練習がてら4つほど作ってみました。
(明日の分=20個は、今夜作ります)

プレーンなクレームブリュレでも良かったのですが、せっかくのハロウィンなので、蒸かしたかぼちゃを裏ごしし、生地に混ぜ込んでみました。
かぼちゃの優しい甘さが、口の中に広がり、身も心もほっこり気分になります。
昔、フランス人に、「日本人は、かぼちゃをスウィーツに使う」と言ったら、えらく驚かれて、「気色悪っ!」という反応をされましたが、これを食べたら、「意外とイケる」というんじゃないかしら。


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表面は、バーナーでキャラメリゼして、パリパリ。
これが美味しいんですよね~。
(これだけ剥がして食べたい)
ここにカソナード(フランスのブラウンシュガー)を使っているので、かぼちゃの部分は、アガヴェネクターを少量だけ使って、甘さ控えめに仕上げました。

キャラメリゼは、時間が経つと溶けてしまうので、明日は、カソナードを振っただけの状態で持っていき、パーティが始まる直前に、バーナーで焦がそうと考えています。
子供たちに喜んでもらえると良いな~。

by mt_sophia | 2012-10-30 15:11 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(4)

秋深し

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約1ヶ月ぶりに山の家。
こちらはもうすっかり秋が深まり、紅葉がきれいです。
朝晩は、零度に近い日もあるそうで、富士山麓の長い冬が、もうそこまでやって来ています。

この週末は、とんぼ返りだったので、お料理は何もせず。
家の中も冷え切っていたので、所用だけ済ませて、あたふたと帰京しました。
来月は、少しゆっくりと滞在したいなと思います。
その時は、おうちの中で、ぬくぬくとすき焼きかチーズフォンデュかしらん。

by mt_sophia | 2012-10-28 17:43 | 山の家だより | Trackback | Comments(0)

りんごジャム 2012

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毎年この季節恒例、我が家のりんごジャム作り。
青森でりんご農園を営む友人が、我が家のためだけに育ててくれている紅玉に、グラニュー糖のみを加えて作る完全無添加の手作りジャムです。

今年は、25キロの紅玉が到着。
9名のボランティアの方がお手伝い下さり、食べながら、飲みながら、皆で楽しく作りました。


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今年は、ご参加のsayuriさんが、強力な皮むき器を持ってきて下さったので、ジョンくんも張り切ってお手伝い。
たった数秒でするすると剥けちゃう優れもので、大活躍でした。
某ご主人様にまでお手伝いいただき、今年はちゃちゃっと終了~!

…のはずが、私の勘違いで、なんと届いた瓶のサイズが例年より小さく、80本を詰めたところで、瓶が足りなくなってしまいました。
ということで、本日瓶を追加注文し、あとは私が残り分を詰めます!


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今年のまかないは、ひき肉とひよこ豆のキーマカリーとサラダ。
ターメリックライスとナン(こちらは市販品)と共に召し上がっていただきました。
この他、差し入れのデリやスウィーツ、ビール、シャンパン、ワインなどなど、狭いテーブルを皆で囲んで、わいわいがやがやといただきました。
労働の後の1杯はうまい~!
(あ、いや、1杯では終わらないのですけどね…)

お手伝いいただいた皆様、ありがとうございました。
毎年やっていることを、今年も出来るって、決して当たり前のことではありません。
心も体も健康であるからこそ続けられることに、今年も感謝です。
また来年も、皆で楽しくジャム作りが出来ますよう、心から願っています。

そして
Special Thanks to Mr&Mrs SUGAR
甘~い甘~いお砂糖のご寄附、心より御礼申し上げます。

by mt_sophia | 2012-10-26 08:26 | りんごジャム | Trackback | Comments(0)

ギー香るチキンカリー

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先日ある方から「ギー」をいただいたので、バターチキンカリーを作ってみました。
「ギー」とは、インドの澄ましバター(バターから不純物やたんぱく質を除去した純粋な乳脂肪分)のことで、インドの伝統医学「アーユルヴェータ」では、「この世のあらゆる油脂分の中で最も優れたもの」と言われ、珍重されています。
インドでは、牛は神様の神聖な使者として大切にされていますから、そのような宗教的、文化的な背景も、ギーが重宝される大きな理由のひとつなのでしょう。
食用はもちろん、美容や医学にも、広く使われているようです。

私は昔、インドの方からこのギーをかなりどっさりいただいたことがあり、その時はその価値もよく知らず、惜しげもなくせっせと消費していたものですが、その後しばらくして、自分で購入しようと調べて、そのお値段にびっくりしたことがあります。
(普通のバターの何倍もします)

上質なギーの香りといったら、うっとりするほど甘くて香ばしく、ほんの少しでもお料理に加えると、グッとお味が引き立ちます。
私は、今回は、チキンのカリーに使わせていただいたのですが、ギーとカリーを火にかけた時のあのスパイスとバターが混ざった複雑な香りといったら、まさに食欲中枢直撃!
お鍋いっぱいに作ったカリーが、あっという間になくなりました。
最近は、日本でも、自然食品やオーガニック食品が注目されていますので、精度の高い上質なギーも手に入りやすくなったようですから、ご興味のある方は、ぜひお試し下さい。
(粗悪品にはごくれぐれも注意を)

ちなみに、あの不朽の名作「ちびくろサンボ」、日本では、最後にトラが溶けてバターになるという翻訳でしたが、原作は、「ギー」なんだそうですよ。

by mt_sophia | 2012-10-15 08:10 | 美味しいテーブル(Asian) | Trackback | Comments(4)

よだれ鶏

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お友達が遊びに来てくれた時にお出しした「よだれ鶏」。
8月の特別レッスンでも作った、四川風の辛い鶏肉の前菜です。
中国語では、「口水鶏」と書きます。
「思い出しただけでよだれが出るほど美味しい」というのが、名前の由来だそう。

都内にも、このよだれ鶏を出すお店はいくつもあり、私も何軒か食べ歩いて研究してみましたが、どこもひとつとして同じものはなく、このお料理の主役である「たれ」も、お店によって様々。
私自身も、あれこれ試行錯誤を繰り返し、ようやく好みのお味にたどり着きました。
各種スパイス、調味料、香味野菜を上手に重ねることによって、深みと奥行のあるお味に仕上がります。
つくづく、「アジアン料理は、足し算のお料理」と思います。(日本食はもちろん除く)

おかげさまで、友人たちにも好評。
鶏だけでなく、水餃子や麺、冷奴などのたれにも使えますので、まとめて作って、冷蔵庫に常備しておくと便利です。

by mt_sophia | 2012-10-09 08:01 | 美味しいテーブル(Asian) | Trackback | Comments(2)
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食べること飲むこと作ること大好き。日々の「美味しい」をお届けします。


by mt_sophia
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