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美味しいテーブル

2月のレッスン

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<今月のメニュー>
・牛肉のカルパッチョ
・季節のフリット(たらの芽、こごみ、やりいか)
・菜の花とあさりのパスタ トマトソース
・赤ワイン2種
・チーズ(スカモルツア・アフミカータ)

雪が降ったりした日があったものの、日差しに少しずつ暖かみを感じる今日この頃。
春の食材も出回り始めましたので、レッスンにも春の気配をお届けすべく、早春メニューでご用意しました。

牛肉のカルパッチョ(これは特に春のメニューではありませんけど)は、上質なもも肉を使った簡単メニュー。
薄切りにして並べた牛肉の上に、セルバチコ(ルッコラ)とパルミジャーノ・レッジャーノを散らしました。
生肉ですが、全く血生臭くなく、柔らいのに、脂っぽくない。
ばっくばっく食べられます。
和風で、わさび醤油などでいただいても美味しいです。
ぜひご家庭でも作ってみて下さい!

フリットは、2年に一度くらい登場するお教室の定番メニュー。
旬のものということで、今回は、山菜とやりいかで作りました。
小麦粉とサンペレグリーノだけで、驚くほどサクサクの仕上がり。
柔らかくて甘いやりいか、ほろ苦い山菜、どちらも皆様に好評でした。

そしてもう一品はパスタ。
こちらも、菜の花とあさりを使った旬の一品です。
あさりのお出汁で旨味たっぷり、菜の花とトマトの相性も良く、これまた簡単なのに美味しい一品でした。
春のほろ苦食材って、なぜにこんなに日本人の心(胃袋?)を打つのでしょうね。

というわけで、また来月も、よろしくお願いいたします。
by mt_sophia | 2011-02-27 16:08 | クラス(お料理) | Trackback | Comments(0)

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スーパーのお魚コーナーで、たらばがにのほぐし身がパックで売られているのを発見。
ずわいがにのほぐし身ならよく見かけますが、たらばがには珍しい。
かに命の私は、反射的にカートに放り込みました。
缶詰苦手、でも身を剥くのも苦手な私には、これ以上にないお宝発見です。


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毎日のように訪れるスーパーですが、たらばのほぐし身は、初めて見ました。
(そして翌日行ったら、もう品切れでした)
以前から、たらばがにの身をどっさり入れたクリームコロッケを作りたいと思っていたので、早速自宅でベシャメルソースを作るところから始めました。
たらばがにのクリームコロッケは、実家の母がよく作ってくれて、私もジョンくんも、これが大好き。
好き嫌いが激しい彼が、おかわりまで要求するのですから、相当美味しいようです。


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ベシャメルソースの中に、炒めたたまねぎ、茹でたブロッコリー、そしてかにの身を加えました。
最初は、バゲットをフードプロセッサーで細かくしたパン粉をつけて揚げてみたのですが、やはりどうも雰囲気が出ず、市販のパン粉を買って来て、改めて作り直しました。
ふむふむ、やっぱりクリームコロッケにはこのパン粉です。
真ん中を切ると、中からクリームがとろ~っと…。
たらばがにの存在感もあるし、何しろ手作りベシャメルの自然なお味が優しい~!


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ジョンくん用には、小さく作って、お弁当に入れました。
お支度していたら、目ざとくコロッケを発見したジョンくん、「ちゃま(まだ「おばあちゃま」と言えない)のコロッケだ~」と喜んでおりました。(いや、ママが作ったんですけど)
さてさて、ちゃまのコロッケ同様、美味しく食べて帰って来てくれるでしょうか。


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さてそのジョンくん、まもなく2歳10ヶ月を迎えます。
先日スキーデビューして来ました。
数ヶ月前より、お昼寝をやめて、その分早く寝るようになったので(昨日なんて夕方5時半)、夜のクラスの方々とは、当分お目にかかれなくなりました。
が、おかげさまで元気です。
次にお会いする時は、ひげがはえてるかも?(笑)
by mt_sophia | 2011-02-23 12:00 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(12)

冬の朝のマサラ・チャイ

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最近の朝の定番マサラ・チャイ。
私は普段、自宅で紅茶を飲むことはほとんどないのですが、このマサラ・チャイだけはなぜか好きで、よく作ります。
たっぷりの牛乳に、紅茶の葉、生姜、シナモン、ナツメグ、カルダモン、クローブ、クミンなどなどを加えて、じっくり煮出し、そこにお砂糖。
ちょっと飲むだけで、身体がポカポカになります。

ジョンくんのベビーシッターをしてくれているインド人のリーナによると、チャイには、細かい茶葉を使うのが良いらしく、それをじっくり煮出すことによって、美味しいチャイが出来るのだそう。
これは、イギリス統治の時代、インドで生産された紅茶のうち、良質のものは全てイギリスに運ばれ、インドには、商品にならないような(細かい)紅茶の葉だけが残り、その茶葉で美味しい紅茶を飲む方法のひとつとして定着したのが、このマサラ・チャイだったということらしいです。


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これはそのリーナからもらったインドのお土産。
インスタントのマサラ・チャイで、紅茶の葉に、各種スパイスがブレンドされています。
パッケージに書いてあるイラストによると、アシュワガンダ(インドにんじん)、ムレティ(薬草の一種らしい)、トゥルシー(インドのバジル)、生姜、カルダモンなどが入っているようです。
まだ飲んでいないのですが、パッケージからも、ほのかにスパイスの良い香りがします。
日本でも買えるようですが、信じられない値段がついているそうな。

学生の頃、バックパック担いでインドを旅した我が夫によると、インドでは街角の至るところに、チャイ屋さんがあり、チャイを売る人々の声が、今でも耳の奥に残っているそうです。
彼もチャイは大好きで、よく作ってあげますが、本場インドで飲むものの方が、良くも悪くも500倍ほどパンチがあったと申しておりました。
by mt_sophia | 2011-02-22 08:01 | 美味しいテーブル(Asian) | Trackback | Comments(0)

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この日から始まった自家製のアンチョビ作り。
あれは1月29日だったので、早くも2週間以上が経ちました。
塩漬けしたひしこいわしは、小さなタッパーに移し替え、この2週間は、14度に設定したワインセラーにて保存していました。
ちょうど2週間目に当たる先週の土曜日に、恐る恐る蓋を開けてみたら、異臭は全くせず、軽く煮干程度の匂いがするのみ。
水分もたっぷり出ていて、いわし自体の色艶も良く、今のところは問題ないようです。

で、この間、自分でもインターネットなどでアンチョビ作りについて色々調べてみたりしたのですが、某大学の教授が、「アンチョビの熟成について」の研究結果を発表されているのを発見。
それによると、塩漬けのかたくち(ひしこ)いわしが熟成するには、15度で12ヶ月、20度で5ヶ月を要するとありました。

ええ~!ってことは、14度のワインセラーに入れておいたら、アンチョビが完成するまで、1年以上かかるということ!?
それは長すぎる~!!

ということで、今は冬だし、思い切って、室内保存に切り替えることにしました。
この小さなタッパーは、現在我が家のキッチンにて室温保存してあります。
ここが一体何度くらいあるのか、まだ計っていないのですが、ワインセラーよりは暖いでしょう。
(セラーと比べると)気温が安定しないのはやや気になるのですが…

さて、このアンチョビ予備軍、この後どうなることやら?
by mt_sophia | 2011-02-16 11:08 | 自家製アンチョビ | Trackback | Comments(14)

3連休

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遠出の予定がなかったこの3連休。
1日目は実家に行き、兄家族と合流してお寿司、2日目は、友人夫妻とフレンチビストロにてディナー。
そして今日は、友人一家と我が家にてランチと、飲み食べ三昧の休日となりました。

友人一家とのランチは、その前日に急遽決まったのですが、なんとこの日はその友人のバースデイであることが判明。
といっても、本当に気楽に行き来している間柄なので、こちらも特に大げさなことはせず、当日朝のお買い物で間に合う程度のお料理のみを作り、気持ちばかりのお祝いに小さなお花だけ添えました。
備忘のためメニュー残しておきます。

<今日のメニュー>
・生牡蠣
・牛のたたき 
・スペルト小麦とレンズ豆のサラダ
・菜の花とトマトソースのパスタ(by夫)

メインは、友人が持って来てくれるということだったので、お任せしました。


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で、この友人、かなり自由な感じで、普段から笑わせてもらうことが多く、今日も色々と買ってきてくれたのですが、そのラインナップが、いつにも増して本能の赴くまま的で非常に面白かったので、こっそりご紹介します。

・スペアリブ
・ローストチキン
・太巻き寿司
・鮭のおにぎり
・ロールパン
・キャロットジュース(しかも1ケース)
・いちご2パック
・バナナ
・ドリトス
・シャンパン
・赤ワイン
・バースデイケーキ
・ヴァレンタインのチョコレート

最初にお玄関先でお迎えした時、あまりの荷物の多さにびっくりしていた我が夫。
「お邪魔させていただきありがとう」という気持ちなのでしょうけれど、多すぎですって!(笑)
しかも脈絡なさすぎ!(笑)
でも、その気取らなさが、実にチャーミングなのです。
基本的に、デパ地下系お惣菜を食卓に乗せることはしない我が家ですが、彼女からのお土産は、毎回ありがたくいただいています。

で、結局、彼女とアメリカ人のご主人様、そして私たち夫婦の4人で、シャンパン2本、ビール2本、赤ワイン4本が空きました。
その前夜は、こちらでビストロ料理とワインを堪能。
いやいや、本当によく飲み、よく食べた3連休でした。
明日から少し、胃袋と肝臓を労わってあげなくては~。
by mt_sophia | 2011-02-13 21:46 | お客様備忘録 | Trackback | Comments(0)

納豆そば

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夫のリクエストにより納豆そば。
数日前に、久しぶりに白金の三合庵に行った話をしたら、自分も急に食べたくなったようで、似た感じで作ってあげました。
冷たくしてよく水気を切ったおそばの上に、ひきわり納豆、刻みねぎ、刻み海苔、けずりぶし、そして卵黄。
これをぐるぐるまぜまぜして、ずるずるっといただきます。

私は、基本的に、温かいものと冷たいものを合わせて食べるのが苦手で、たとえば炊きたてホカホカの白いご飯に、納豆を乗せて食べる、みたいなことがどうにもできないのですが、納豆巻きだったり、この納豆そばだったりは、お米(そば)と納豆が同じ温度なので、食べられます。
ついでにいうと、そもそも納豆という食べ物自体を、日常的に食す習慣がなく、食べるとしても1年に1回あるかないか。
特に三合庵に行かなくなってしまってから(お店の規模を縮小してから、夜が予約制になったりして、行きづらくなりました)、めっきり納豆摂取頻度が減りました。
体に良いものとはわかっているので、これからは少し、積極的に納豆を食べるよう心がけたいと思っております。
by mt_sophia | 2011-02-11 22:08 | 美味しいテーブル(和) | Trackback | Comments(4)

野菜のキッシュ

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冷蔵庫に、そろそろ使ってしまいたいモッツアレラと生クリームがあったので、野菜室のお野菜を使って、キッシュを焼きました。
昨年末のクリスマスレッスンの際にお取り寄せした冷凍のパイ生地が、まだ1キロ分ほど残っているので、このところ思いつくと、これを消費すべく、パイ系を焼いています。
もっと厚手のキッシュ型もあるのですが、これで焼くと1ピースが結構どっしり重く、食べているうちに飽きてしまうので、最近はもっぱら、この薄手のタルト型で焼いています。

今日のお野菜は、冷蔵庫にあったマッシュルーム、ズッキーニ、パプリカ、たまねぎ。
個人的には、これだけだとちょっと淋しいので、ツナかハム、ソーセージ系を入れたかったのですが、家にあったのは辛いチョリソのみ。
ジョンくんにも食べさせてみたかったので、今回はお野菜だけにしておきました。
チーズは、フレッシュモッツアレラの他に、同じく冷蔵庫に眠っていたモントレージャックも。
キッシュ1台焼くと、冷蔵庫が結構すっきりします。


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しかしながらジョンくん、バターとチーズの匂いにそそられたのか、最初は興味は示したものの、やはり一口かじって「もうおしまい」と言われました。
親の私がいうのも何ですが、筋金入りの「お野菜嫌い」です。
今年の目標のひとつは、「ジョンくんが食べられるものを増やすこと」ですが、まだまだ先は長そう…(涙)
by mt_sophia | 2011-02-09 17:18 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(0)

節分

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今日は節分。
麻布十番の「大法寺」で豆まきがあるというので、行って来ました。
このお寺、港七福神のひとつで、別名「大黒様」。
節分で有名で、「豆まき大黒天」とも呼ばれています。

麻布十番では、このお寺で鬼が改心したという設定になっていて、境内で豆まきが行われた後、商店街にも山車が繰り出して、豆まきのイベントがあるのですが、「鬼は外」という掛け声がなく、「福は内」だけなんだそうです。
色々なストーリーがあるものですね。

昨年のこの日は、夫が骨折→緊急手術で、バタバタの1日でした。
ナショナル麻布で、銀座某寿司店の恵方巻を販売していたので、いつもお世話になっている友人たちにも差し上げようと数本予約していたのに、結局届ける時間もなく、執刀してくれた友人ドクターへの手土産に変わってしまったのでした。
(しかし自分の分は1本しっかり確保し、術後の麻酔が切れて痛がる夫を横目に、美味しくいただきました)

そういえば今年は、出遅れたのか、それとも販売自体がなかったのか、ナショナルでは見かけませんでした。
よって恵方巻きのない節分となりました。
あとで年齢の分だけ、お豆食べようっと。

さてさて、今日を節目に新しい1年の始まり。
健康で充実の1年にしたいものです。
by mt_sophia | 2011-02-03 20:09 | 美味しい旅・風景 | Trackback | Comments(5)