水餃子

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冷蔵庫に、えびと帆立と、この前の冷やし中華のたれが残っていたので、水餃子を作りました。
ちょうど前日に、家の近くの自然食品のお店を覗いたら、オーガニックの餃子の皮が売っていたので、今日はそれで作ってみようと、皮はそこで調達。
えびと帆立の他には、豚のひき肉と、同じく冷蔵庫にあった「もずく」を加えました。
「もずく」を加えたのは、単なる思いつきだったのですが、後々考えたら、どこかで食べたことあったような?
で、よくよく思い出してみたら、何年か前、台湾のこの方のお宅でいただいていたのでした。
この記事を見るまで、私自身(ここでもずくの餃子をいただいたことは)すっかり忘れていたのですが、頭の片隅のどこかに、舌の記憶として残っていたのかも知れませんね。


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えび、帆立、豚ひき肉、もずく、これらを全部まとめてフードプロセッサーにかけて、適当にお味をつけて、皮に包みます。(超手抜き)
焼き餃子の時は、お酢とラー油だけでさっぱりいただきたいので、「あん」にしっかりお味をつけるのが我が家流ですが、水餃子の時は、たれ重視なので、「あん」には最低限の下味のみ。


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ジョンくん用のちび餃子。
彼の分は、お味をつける前に、皮に包みました。
私は別に、オーガニック教の信奉者というわけではありませんけれど、まだ幼い彼に食べさせるとなると、やはりこれだと安心です。


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茹で上がったら、先日の冷やし中華のたれの残り(+練りごま+豆板醤+お酢)をたっぷりとかけていただきました。
今日の皮は、一般的な市販の餃子の皮に比べると、もちもち度が少ない分、「つるん」とした食感で、水餃子向きだったような。
帆立が多めだったので、優しいお味の水餃子となりました。


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ジョンくんもお気に入りだったようで、あっという間に12個平らげてしまいました。
ちょこっと乗せたパクチーも、ちゃんと食べてました。
さすが私の息子です。
by mt_sophia | 2009-07-31 15:48 | 美味しいテーブル(Asian) | Trackback | Comments(12)

7月のレッスン

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<今月のメニュー>
 ・ブロッコリーのブルスケッタ
 ・ガスパチョ
 ・チキンの煮込み バスク風
 ・チーズ(マンチェゴ)
 ・カヴァ
 ・赤ワイン(スペイン)

さてさて、早いもので7月も終了。
個人的に、お料理教室は、毎年7月がひとつの区切りだと思っているので、今年もこれで前半戦が終了したことになります。
今月は、「ピマン・デスペレット」を使ったバスクの煮込み料理をメインにしたので、そのままバスクからスペインにつなげて、ガスパチョの他、チーズ、ワインなど、全てスペインで揃えてみました。

まずは、前半を無事終了したことを祝って、スペインのスパークリングで乾杯。
カヴァは当たり外れの多い飲み物ですが、今月ご用意した「ロジャー・グラート」は、美味しくないカヴァにありがちな「苦味」や「奥行き感のなさ」みたいなのがなく、すっきりしていてとても飲みやすいスパークリングです。
このお値段(なんと千円台)でこのお味は、コストパフォーマンス高し。
夏のランチなどにおすすめの1本です。

カヴァとともにいただいたのは、ブロッコリーのブルスケッタ。
お味はシンプルに塩、こしょうのみ、唐辛子とにんにくでぴりりと辛めに仕上げました。
スパークリングはもちろん、白ワイン、ビールと、何にでも合うお手軽夏メニューです。

続いてのガスパチョは、スペインの代表する夏のスープ。
「飲むサラダ」とも言われるこのガスパチョ、色々なレシピ、アレンジバージョンが存在しますが、今回は、変に手を加えることなく、素材をそのまま丸ごと召し上がっていただけるような、簡単かつヘルシーなレシピに仕上げました。
お野菜の栄養も繊維も100%吸収で、夏バテ防止に大活躍の一品です。

メインは、バスク地方の名物料理、チキンの煮込み。
これは、先日のフランス滞在時に、バスク出身のマダムに教えていただいたお料理で、今回お料理教室向きに、日本のご家庭でも簡単に作れるようにレシピをアレンジしました。
お味の決め手は、もちろん「ピマン・デスペレット」。
た~っぷりと加えました。
ただし韓国の一味唐辛子のような直球系ではなく、そっとお料理を引き立てるような、エレガントで奥ゆかしい辛さです。
スペインの赤に良く合いました。


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我が家でも、ガスパチョは今の季節、朝の定番です。
たくさん作って冷蔵庫に入れておくと、日に日にお味が馴染んできて、その変化もまた楽しい。
ビネガーたっぷりで、体の中からスッキリします。

さてさて、いよいよ暑さも本番です。
皆様、くれぐれも体調管理には留意され、楽しい夏をお過ごし下さいませ。
来月の「夏の特別クラス」については、また後日、メニュー等お知らせします!
by mt_sophia | 2009-07-28 17:28 | クラス(お料理) | Trackback | Comments(2)

夏本番

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先週の3連休あたりから、この界隈は富士山麓の短い夏を楽しむ人々で、グッと賑やかになってきました。
オフシーズンにはガラガラのショッピングセンターも、今の季節は都内ナンバーの車で溢れかえり、時間を拡大して営業しています。
富士山は、夜になると、頂上を目指す登山客の灯りが、きらきらと連なり、まるで夜空に輝く星のようでとてもきれいです。

今週末は、土曜日のレッスンを終えてからこちらに来たので、滞在時間は短かったのですが、友人が泊まりに来たり、家族がご飯を食べに来たり、野外の音楽ホールでのライブに行ったりと、充実の週末となりました。
富士山麓には、河口湖ステラシアターという可動式の屋根を持つコンサートホールがあって、雨さえ降らなければ、空の下でコンサートを楽しむことが出来ます。
これがもう最高に気持ち良く、私も夫もこのホールが大好きで、日程さえ合えば、それほど知らないアーティストであっても、可能な限り足を運ぶようにしています。
この週末は、「MISIA」のライブがあるということで、私も夫も数曲しか知りませんでしたけれど、せっかくなので行ってみました。
いや~MISIAって歌上手いですね。
星空の下、心地良い夜風に吹かれながら聴く彼女のバラードは心に深く染み入り、夫も私も、すっかり彼女のファンになってしまいました。


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唐突ですが、こちら、道の駅「なるさわ」で見つけた地元産のはちみつ。
鳴沢村ではちみつを作っているなんて初めて知ったので、早速1瓶買ってみました。
「ジラゴンノ」ってちょっと変わった名前ですが、このあたりの地名です。
(「ジラゴンノ・ナーセリー」とは、この近くのベコニア栽培農家だそうです)
自然な香りと甘味のあっさりしたはちみつでした。


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で、更に唐突ですが、そのはちみつを使って、どら焼きを焼いてみました。
どら焼きを作ったのは、今回が初めてなんですが、ずっと前に何かで「どら焼きの生地にははちみつを入れる」と読んだことがあったので、何となく勘で作ってみました。
(あんこは、缶の粒あんを更に煮詰めて、こしあんにしました)

まあなんとなく雰囲気は出ているような気もしないでもないのですが、たぶん決定的に何か違うような気もするので、ちょっと真剣にレシピを研究して、近いうちもっと完成度の高いどら焼きを作りたいと思います。


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ゲストとのお食事は、毎度おなじみBBQと夫パスタでした。
ばたばたしていて画像はありませんが、まあほとんどいつもと同じでした。
by mt_sophia | 2009-07-26 21:27 | 山の家だより | Trackback | Comments(0)

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3連休は山の家に篭っていたのですが、うっかりカメラを持っていくのを忘れ、何の画像もありません。
お天気はまずまずだったので、今年初めて大きな方のBBQコンロを出し、テラスでひたすらのんびりと、焼いては食べ、焼いては食べ…を繰り返しておりました。
ここ1ヶ月、私はあまり体調が良くなくて、体重が3キロほど落ちたのですが、そんなわけで、もうすっかり元通り(いえ、それ以上)です。

で、あちらにいる間、昨年も凝っていた「焼き豚」を作ったのですが、食べ切れず、東京に持ち帰ったので、今日のランチは早速その焼き豚を使って、冷やし中華にしました。
炭火で焼いた焼き豚は、表面が香ばしく、中はしっとりでとても美味しい。
焼き豚の他は、きゅうり、錦糸たまご、トマト、えびを乗せました。
たれは、ごまだれに豆板醤を加え、ピリ辛に。
焼き豚をちょっと甘めに作ったので、これが辛目のたれと良く合いました。

毎年思うんですが、冷やし中華って美味しいですよね~。


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これは、先々週(だったかな?)の山の家にての画像。
夜、家の灯りに誘われて、「くわがた」が飛んで来ました。
ジョンくんはまだわからないみたいで、しばらくじっと眺めていましたが、その後は特に興味なかったようでした。
by mt_sophia | 2009-07-21 23:11 | 美味しいテーブル(和) | Trackback | Comments(2)

スイカのおかき oishii

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先日、レッスンに来ていただいた方からいただいた「おかき西瓜」。
ひとつひとつが、可愛らしいスイカの形をしています。
何ともお茶目で微笑ましかったので、思わずその場でパチリと画像に収めました。

お味の方も、もちろんスイカ味!
…なわけなく、皮の部分は青海苔、実の部分はえび味、タネは黒豆で出来ています。
磯の風味が香ばしく、おかきとしてだけでも充分に美味しくて、私はすっかりお気に入り。

パッケージも可愛らしいスイカ柄。
今の季節、ちょっとした手土産にウケること間違いなしです。
Oさんは、渋谷の東急本店でお買いになったとおっしゃっていたかな?

詳細はこちらにて。
by mt_sophia | 2009-07-17 10:33 | 食材・ツール | Trackback | Comments(0)

ピマン・デスペレット 

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フランスとスペイン、二つの国にまたがるバスク地方。
両国のはざまにありながら、その独自の民族性を貫き、長きに渡って複雑な歴史に彩られた特別な地域です。
そのバスク地方にあるエスペレット村という小さな村の特産品が、このピマン・デスペレット(エスペレットの唐辛子)。
フランス国内で唯一、原産地呼称統制法(AOC)によって認定されている由緒正しき唐辛子で、この村以外で生産されたものは、「PIMENT D'ESPELETTE=ピマン・デスペレット」 を名乗ることができません。

唐辛子といっても、韓国産のものなどに比べると、辛味は柔らかく、ほのかに甘味もあって、とってもエレガント。
主張しすぎず、控えめにお料理のお味を引き立てる、フランス産らしい唐辛子です。
日本でも、ここ1、2年、レストランのメニューで見かけることが多くなっただけでなく、スウィーツやバターなどにも、このピマン・デスペレットを使ったものをちらほら見かけるようになりました。
今年あたり、更に流行りそうな予感!?


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今月のレッスンでは、このピマン・デスペレットを使ったお肉料理を一品ご用意しています。
合わせるのは、軽く冷やしたスペインのテンプラニーニョ。
唐辛子といっても、ワインのお味を損なうほどの辛さはないので、まろやかで深みのある優しいお味を、ワインと共にお楽しみいただけます。

残念ながら、今のところ、日本では簡単に手に入るようではないので、フランスやスペインなどにご旅行など行かれることがあれば、お土産に買われる(またはお願いする)ことをおすすめします。
バスクのシンボルカラーである緑、赤、白のシールが目印です!
by mt_sophia | 2009-07-14 13:12 | 食材・ツール | Trackback | Comments(9)

高尾山

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梅雨の晴れ間のとある1日、海外からのお客様と一緒に、高尾山まで行ってきました。
我が夫は、この界隈の出身だというのに、私はなぜか一度も来たことがなく、今回が初・高尾山。
観光部門では、ミシュランの三ツ星に輝いているそうで、昨今は国内外から多くの観光客が押し寄せていると聞いていましたが、この日は平日だったからか、人も少なく、静かでした。
たいした画像はないのですが、ちょこっとご紹介。


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いや~良いところですね、高尾山って!
緑が豊かで清々しいのはもちろん、どこか厳かな雰囲気も漂い、凛とした空気を感じます。
都内から一時間ちょっとでこの環境なら、人気のほども納得~。
なんでもっと早く連れて来てくれなかったのよ~!!と、今まで興味も示さなかったくせして、夫を責めてみました。
(夫は、子供の頃は、毎週ここに遊びに来ていたのだそう)


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高尾山散策の後は、近くの「うかい鳥山」にて遅いランチ。
いやいや、ここも噂には聞いていましたが、素晴らしいロケーションでびっくり!
緑あり、せせらぎあり、滝あり、池ありで、外国人のお客様をお連れするには最高です。
広大な敷地内には、完全離れの個室が、大小合わせて55室あるのだとか。
お料理のレベルは語るほどではありませんが、お昼から夜まで、休憩なくノンストップで営業しているのは、非常に使い勝手が良いです。
しかしながら、赤ワインはボジョレー他3種類のみ、それもキンキンに冷やしたものが出てくるのはいかがなものかと…。


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ランチの後は、中央道でそのまま山の家へ向かい、1泊して帰ってきました。
ランチで相当おなかいっぱいだったので、夜は簡単につまめるものだけを用意。
せっかくなので、ワインはちょっと良いものをと思い、「Ch.シュバル・ブラン」の1993年を開けました。
優しく気品ある香りが印象的でした。

おつまみは、和洋取り混ぜてちょこちょこっと用意したのですが、やはりグルマンフランス人が気に入ったのは甲州名物「馬刺し」。
馬肉は、フランス人にとっては決して珍しい食材ではないのですが、それでもここまでべたに生のままお刺身風に食べることはやはり初めてだそう。
「トレボン!」を連発し、ごま油とお塩とにんにくで、パクパク食べていました。

シュバル・ブラン(白い馬)を飲みつつ、シュバル刺し身で、ウマウマの夜でした。
(あ、私はもちろんパスです~)
by mt_sophia | 2009-07-11 16:55 | 美味しい旅・風景 | Trackback | Comments(2)

鮎の炊き込みご飯

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フランスから友人が来日したので、友人達も交えて我が家でお夕飯。
本当は手巻き寿司パーティをと思っていたのですが、あいにく今日は築地の休市日で、思っていたようなネタが揃わなかったのと、私自身、先月からの風邪が長引いていて、体調が今ひとつだったこともあり、メインは簡単に用意できるすき焼きに決定。
お肉は、友人が人形町の今半で調達して来てくれました。
しかしながら、お魚もやはりほしいところなので、夕方ご近所のスーパーを覗いてみたところ、型の良い鮎がお手頃なお値段で並んでいるのを発見。
旬の食材だし、あとの一品は、これを使って炊き込みご飯にすることにしました。


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本日使用した鮎。
養殖物です。
倍のお値段で「天然物」と称したものもありましたが、スーパーで天然物買ってもねえ…ということで、今日は迷わずこれ。
近年鮎の養殖技術は革新的に向上しているそうで、養殖物もなかなか侮れないと聞いたことありましたが、なるほど、今日の鮎も、香りもそこそこあり、身も締まっていて良い感じです。
しかし一応、内臓は全て出しました。


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ストウブのXOパンに、お米と出汁を入れ、えら、内臓を取って、きれいに洗い、塩を振って焼いた鮎を乗せて、針生姜を散らしました。
このまま火にかけて、炊き上がったら、10分ほど蒸らし、後は適当に身をほぐして、ご飯に混ぜていただきます。


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が、ゲストとのおしゃべりとすき焼きに夢中で、今ひとつ集中していなかったせいか、炊き上がったお米が少し硬かったのと、夫からは、出汁のお味が強すぎるとのコメント。
私自身、炊き込みご飯は、しっかりお味がついている方が好きなので、今日もわりとしっかり目のお出汁で炊いたのですが、鮎を使う場合は、少しお味控えめにして、鮎の香りがもっと生きるようにした方が良かったようです。
ということで、次回はもっと薄味で作ってみよう。

今夜は、プラス、産地直売で売られていた新鮮な鯵を3枚におろし、三杯酢で〆て、しそと生姜とごまをまぶしたものをもう一品作りました。
by mt_sophia | 2009-07-08 22:00 | お客様備忘録 | Trackback | Comments(12)

あんずのジャム oishii

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先週末山の家に来てくれたMrsCさんが、「これ、買ったんだけどちっとも美味しくなかったから、あなたにあげる」と言って、生のあんずを1パック置いていきました。
普通は「美しいからあげる」だと思うのですが…彼女の場合は違います(笑)。

何とも優しい淡い色合いで、見るからに繊細そうで可憐なこの生あんずですが、いざ食してみると、甘くもなく、酸っぱくもなく、なんともぼけた味わいなのも、この果実の特徴でもあります。
この日も、1個はそのままかじってみたのですが、やっぱり特に美味しくもなく、さすがMrsCさんが置いていっただけあるなと(笑)。
ということで、これは加熱するしかないと、ジャムを作ることにしました。


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あんずのジャムは、作ったことありませんでしたが、何となくこんな感じだろうと、濡れたペーパータオルで1個1個丁寧に拭き、半分に割って種を取りました。
皮は剥かず、グラニュー糖をまぶして3、4時間そのままに。


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その後、お鍋に移し、アクを取りながら弱火でことことと。
実が崩れ始めてきた頃、ちょこっとお味見をしたら、す~んごく酸っぱくてびっくり仰天!!
いやいや、あんずは加熱すると酸が出るとは聞いていましたが、まさかこれほどとは~!!
慌ててグラニュー糖を追加しました。


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で、出来上がったのがこちら。
甘さと酸っぱさのバランスが絶妙で、めちゃくちゃ美味しい~。
あの味も素っ気もなかった生のあんずからはおよそ想像がつかないくらい、とにかく味わい深くて最高に美味しいのです。
熱を加えただけでこんなに美味しくなる果実って、他にあるでしょうか。
あんず、恐るべし~。


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後から調べたところ、火を通しすぎると、もっと黒ずんでしまうのだそう。
ビギナーズラックか、今回はきれいなアプリコット色に仕上がりました。
パンに塗ったり、ヨーグルトに入れたり、毎日ホクホクで楽しんでます。

MrsCさん、来年は5パックほどお願いします。
by mt_sophia | 2009-07-07 17:43 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(6)

2009年初BBQ

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体調不良や東京での所用が続き、しばらくお休みしていた山の家でしたが、今週末はMrsCさんが遊びに来てくれたので、少し長めにこちらに滞在しています。
彼女とは、実家の山荘時代から、毎年夏と秋に何日かをこの地で一緒に過ごすのが恒例行事で、最初の頃はあっちこっち周辺の観光スポットに出かけたりもしていたのですが、最近はそんなこともしなくなり、朝から晩まで、ひたすら家にとどまり、だらだらしゃべって、飲んで、食べて…で1日が過ぎていきます。

ということで、今週末も相も変わらずBBQ三昧。
10年前なら、さしがたっぷり入った神戸ビーフなどがメインでしたけれど、最近はもっぱらラムばかりです。
お野菜は、ヤングコーン、えりんぎ、パプリカ、そら豆、いんげん、ズッキーニ、にんじん(これは生でかじる)などなど。
本格的な夏の訪れを前に、地場野菜もあれこれ出回り始めています。


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そら豆、ヤングコーンとも、鞘のまま網の上に。
じっくり鞘が焦げるまで焼いてから、中を開けると、ちょうど良い感じに実が蒸されて、これが美味しいのなんのって~。
極太ズッキーニ(でも100円!)は、いつものようにホイルに包んで姿焼き(笑)にしました。
こうやって焼いた時のズッキーニのとろとろ感、他の調理法では味わえない美味しさです。


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こちらはラム。
ブロックのラムを1本1本切り離し、塩、こしょうを振って焼き、ディジョンマスタードをたっぷりつけていただきます。
前日に作ったサルシッチャは、初日の夜に食べてしまったので、画像なし。


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こちらは、山の家恒例、夫パスタ。
左は、彼特製のトマトソースとバジルのシンプルな一品。
右は、パンツェッタ、えび、いか、ブロッコリーなどが入った一見豪華(でも実は冷蔵庫の残り物)バージョン。
数年前まで、こんなものは一切作れなかった(作ろうともしなかった)彼ですが、今彼が作るパスタは、そこいらのお店で食べるものよりずっと美味しいです。
「夫はほめて伸ばす」が信条の(?)MrsCさんは、以前の彼を知っているだけに、余計に絶賛してくれました。


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ちなみに、これは2年前の画像。
Cさんご夫妻と私達夫婦の4人で、2泊で15本、普通に空けてました。
今はさすがにここまで飲めません。
若いってすごいですね~。
by mt_sophia | 2009-07-05 09:14 | 山の家だより | Trackback | Comments(16)