<   2007年 08月 ( 14 )   > この月の画像一覧

f0107364_1301832.jpg

毎夏恒例エスニック特別クラスが、無事終了致しました。
数年前から、毎年8月は、通常のクラスはお休みし、私がこよなく愛するアジアンメニューの中から何品かを選んで、特別クラスを開講しています。
タイ、ヴェトナム、インドと続き、今年のテーマは「チャイニーズ」!
私の大好きな中華料理から、家庭で手軽に作ることが出来る簡単メニューを3品ご用意いたしました。

<今月のメニュー>
 ・羽根付き焼き餃子
 ・海鮮酸辛湯(サンラータン)
 ・魯肉飯(ルーロー飯)
 ・甕入り紹興酒
 ・凍頂烏龍茶


f0107364_1434824.jpgf0107364_10485522.jpgf0107364_1415193.jpg


餃子は、我が家特製の帆立入り肉餃子を、フライパンに丸く並べ、パリパリの羽根付きで焼き上げました。
餃子に羽根をつけることによって、ご家庭でも簡単に「パリパリ感」を味わえます。
餡に下味をしっかりつけるので、タレはお酢とラー油のみ。お醤油は入れません。
この方が餃子本来の美味しさをストレートに味わえ、さっぱり食べられます。

酸辛湯(サンラータン)は、以前からリクエストの多かった一品。私のスペシャリテです。
本来は、細切りのお肉、たけのこ、溶き卵などを入れて作りますが、今回は他の2品がお肉料理だったので、えび、いか、青さ海苔を入れて、磯の風味豊かな酸辛湯に仕上げました。
ベースの中華スープは、市販のものを使いますが、これに「ひと手間」加えることによって、美味しさ倍増。
酸味と辛味が、夏の暑い日にぴったりの一品です。

餃子、酸辛湯に比べると、意外と知名度が低かったのが、メインの魯肉飯(ルーロー飯)。
魯肉飯とは、白いご飯の上に、甘辛く煮込んだお肉、卵、高菜の炒め物が乗っている台湾のどんぶり飯です。
台湾に行くと、屋台や街の食堂で、いつでも気軽に食べられる庶民の味。
ふんわりと漂う五香粉の香りが、食欲をそそります。
今回は、豚のばら肉をホロホロになるまでじっくりと煮込み、一緒に煮た卵、炒めた高菜、そして茹でた青梗菜も乗せて、がっつり召し上がっていただきました。

おかげさまで、どれもとても好評でしたが、やっぱり餃子がパリパリに焼き上がった時の歓声が、一番大きかったかな?



家庭でのお料理には限界がありますが、市販の食材でも、「ちょっとしたひと手間」を加えることによって、味わいはグッと本格的になります。
普段から、家庭料理をいうスタンスを守りながら、その「ちょっとしたひと手間=コツ」をレシピにするのが私の役目だと思っているので、今回、どこのご家庭でもおなじみの中華料理を、このような形でご紹介できたのは、大変有意義だったし、私にとっても良い経験になったと思っています。

家庭料理に正解はありませんので、私のレシピが正しいわけでは決してありません。
皆様が、私のレシピから何かヒントを得て、ご自分の個性で美味しいお料理をご家庭で再現していただけたらなと、いつも思っています。
そして今後も、たくさんの色々な美味しいメニューを皆様にご紹介し、食べること、作ることを、一緒に楽しんで行きたいと思います。

ご参加の皆様、今年もありがとうございました。
また来年のエスニック特別クラスをお楽しみに!
by mt_sophia | 2007-08-31 20:32 | クラス(お料理) | Trackback | Comments(9)

冷しゃぶサラダうどん

f0107364_18403425.jpg

先日、本場香川より美味しい讃岐うどんを送っていただいたので、今日はそれを使って冷しゃぶサラダうどんにしてみました。
しゃぶしゃぶ用の豚肉は、お湯で湯がいてから冷水に取り、サニーレタス、みょうが、たまねぎ、海草各種は、それぞれ適当な大きさに切り揃え、良く水気を切っておきます。
それを、茹でてから氷水でキンキンにしめたおうどんの上に乗せ、上から小口切りのあさつき、白ゴマをたっぷり散らして、出来上がり。
おつゆは、かつお出汁ベースのおつゆに、梅干、豆板醤をちょっと加えて、さっぱりピリ辛に仕上げました。
これが、おうどん、豚肉、野菜、海草、全てに良く合って、とっても美味しいのです。


f0107364_13323338.jpg

お野菜と海草もたっぷり取れて、とてもヘルシーなので、翌日のお弁当にもしてみました。
つるつるしこしこもちもちの讃岐うどんは、茹でたてにお醤油を数滴垂らしていただくだけで充分に美味しいものですが、こういう食べ方も、これはこれでなかなかいけます。
夫にも好評でした。
by mt_sophia | 2007-08-29 19:48 | 美味しいテーブル(和) | Trackback | Comments(0)

シャンパーニュの夕べ

f0107364_11474325.jpg

毎夏恒例、シャンパーニュ特別クラスが無事終了。
今年は、10名の方にご参加いただき、皆でワイワイがやがや、楽しく夏の夕暮れを過ごしました。
事前に発表した5本の他、パイパー、パイパー・ロゼ、ランソンと、全部で8種9本分を、ペロリと平らげた美女10名。
相変わらずの酒豪揃いです。

今回は立食スタイルでしたので、ご用意したおつまみ類は、全て指でつまめるいわゆるフィンガーフードばかり。
備忘のため、一部画像と共に、メニューを書いておきます。


f0107364_11524158.jpgf0107364_11525929.jpg

まずはミックスベリー。
ブルーベリー、ブラックベリー、ラズベリーの3種類です。
ブラックベリーが、ことのほか甘くてとても美味しかった。
シャンパンとも良く合います。

右は、冷製帆立のグリル。
帆立は前夜フライパンで焼き、一晩冷蔵庫で冷やしておきました。
上には、タプナードソース、トマト、セルフィーユを乗せています。


f0107364_1157538.jpgf0107364_11571651.jpg

左は、いちじくと生ハムのオードブル。
ただいちじくを生ハムで巻いただけですが、いちじくの甘酸っぱさと生ハムの塩気は、永遠不滅のベストコンビネーションです。
昨年は、確かネクタリンでやったのですが、コクのあるシャンパンには、いちじくの方が良く合うような気がします。

右は、アヴォカドとまぐろのタルタル。
手でつまめるように、チコリに乗せました。
まぐろは、今の季節は大間のまぐろより美味しいといわれる北海道「戸井」産のもの。
ねっとりとして、とっても美味しい赤身でした。

この日はこの他、私の手作りサルシッチャ、ラタトゥユ、チリ風味のフェタ、グリーンオリーブのマリネ、ドライマンゴーなど。


f0107364_13231439.jpg

皆様、それぞれお好みのもの、そうでないもの、意見は分かれるところでしたが、一同納得は、やはりドンペリの実力。
今回は、サロンの影に隠れて目立たない存在でしたが、いやいや、飲んでみると、その芳醇な味わいと奥深さに、他のシャンパーニュとは一線を画していることが良くわかります。
個人的には、サロンは、期待していたほどでもなかったかな?
上品でシルキーな舌触りはとても印象的だったけれど、お値段に見合った満足感を得られるかといったら、う~ん…。

驚いたのは、パイパーのロゼ。
ロゼといえば、その美しく淡いピンク色がウリなわけですが、それとはおよそ趣の異なる濃いぶどう色は、まるでファンタグレープ。
いや、それはそれでそれなりに美味しかったので良いのですが、「ロゼ=美しい桜色」をイメージして開けると、面食らうことになりますので、皆様ご注意下さい。


f0107364_1351152.jpg

ご参加の皆様、ありがとうございました。
残念ながら参加できなかった方々は、また来年をお楽しみに!
by mt_sophia | 2007-08-25 21:18 | クラス(ワイン) | Trackback | Comments(10)
f0107364_13481214.jpg

24時間天然クーラーの富士山麓から、再びコンクリートの灼熱地獄へ戻って参りました。
とにかく毎日暑いです。
我が家には、週に2日、フィリピン人の女の子が家事のお手伝いに来てくれているのですが、滝のような汗をかきながら家の中をドタバタしている私の姿を見て、「汗かいてる!」とびっくりしていました。
そう驚かれて初めて気が付いたのですが、彼女ときたら、この暑さの中、汗の一滴もかいていない!
さすが生粋の南国育ち、このくらいの暑さでは、びくともしないのですね~。
フィリピンでは、汗をダラダラかいている人をほとんど見かけないのか、私の滴り落ちる大粒の汗を、とても珍しがってくれました。

で、画像はそんな滝のような汗をかきながら作った今日のお弁当。
再び始まった平凡な日常生活を象徴するような、ごくごく平凡なお弁当です。
肉じゃがは、我が家は原則牛肉派なのですが、今日は豚の細切れが残っていたので、豚肉で作りました。
なぜか一番メインぽく写ってしまった卵は、今月のエスニック特別クラスで作っている中華風の煮卵です。
by mt_sophia | 2007-08-22 13:51 | 今日のお弁当 | Trackback | Comments(0)
f0107364_21234370.jpg

ラムのサルシッチャ(生ソーセージ)を作るために使ったラムひき肉がちょっと余っていたので、お豆と共にカレーにしました。
ラムはポークに比べると脂分が少なく、生地がかたいので、お肉がスムーズに動かず、ケーシング(腸)に詰めるのが一苦労。
ウインナーを15本、フランクフルトを5本ほど作っただけで、疲れ果ててGive Upしてしまい、生地だけが大量に残ってしまったのです。


f0107364_273683.jpg

今日は、市販のルーを使ったインスタントカレー。
たまねぎ、にんにく、にんじん、トマトを良く炒めてから、ラムのひき肉、続いてお豆を加えて、ぐつぐつと煮込むだけ。
ガラムマサラだけ1本あったので、それも入れたら、グッと本格的な香りになりました。

お豆は、缶詰のミックスビーンズ。
ひよこ豆、金時豆、白いんげんなどが入っています。
ナンも市販のもの。
バターとにんにくを散らし、オーブンで焼いてからいただきました。


f0107364_2132078.jpg

辛いカレーにはビールでしょー!ってことで、昼ビーはエビス。
良いお天気の日には、冷たいビールが美味しいです。


f0107364_292874.jpg

今日も富士山がきれいです。
by mt_sophia | 2007-08-20 14:48 | 山の家だより | Trackback | Comments(4)

アプリコットのタルト

f0107364_15381935.jpg

友人夫妻がお帰りになり、再び静寂が戻ったこの山の家。
今日は朝からとても涼しく、家の中でも長袖を着ています。

以前の山荘にはなかったのですが、この山の家にはオーブンをつけたので、こちらにいる間は、オーブン料理も色々楽しんでいます。
今日焼いたのは、ひょんなことからお知り合いになったご近所のご婦人宅にお届けするアプリコットのタルト。
市販のクッキーで台を作り、アプリコットを並べて、アパレイユ(生クリーム、お砂糖を混ぜ合わせた卵液)を流し、オーブンに入れるだけの簡単レシピ。
プリンのような優しい甘さが、どこかホッとするお味です。


f0107364_1244322.jpg

仕上げに、アプリコットのジャムを塗って出来上がり。
もはや東京ではほとんど見かけなくなったMrイトーが、ここ富士山麓界隈のスーパーでは、どこでも普通に売っているので、大助かりです。
素朴なタルトですが、ご年配の方には、かえって喜ばれるかなと思います。
by mt_sophia | 2007-08-17 18:45 | 山の家だより | Trackback | Comments(2)

夏休み

f0107364_1772570.jpg

ただ今夫が夏休みなので、どっぷりと山の家で過ごしております。
日本列島、連日猛暑日が続いているだけあって、ここもさすがに例年と比べると気温が高いですが、それでも日中、クーラーは不要。
東京からわずか1時間半で、こんなにも気温が違うのかと、いつものことながら驚かされます。
日頃オフィスでクーラー漬けになっている夫には、肉体的にも、精神的にも、良い休養になっていることでしょう。

さて今週は、友人MrsCご夫妻も夏休みということで、山の家に遊びに来てくれました。
彼女(達)は、私の実家の山荘にも良く泊まりに来てくれた大の山の家ファン。
シーズン中、ここで美味しいワインとBBQを一緒に楽しむのが、毎年の私達の恒例行事です。


f0107364_1794460.jpg

f0107364_17102223.jpg

この太い腕は、MrsCさん…ではありません。
今日は、夫もキッチンに立ち、久しぶりに腕を振るいました。
メニューは、柔らかく煮たタコのサラダとペンネ・ゴルゴンゾーラ。
どちらも彼のスペシャリテです。


f0107364_17461731.jpgf0107364_17465033.jpg

タコは、セロリ、たまねぎ、オリーブ、イタリアンパセリと共に、レモン風味でさっぱりと。
柔らかくてとても美味しかった。
MrsCご夫妻にも好評でした。
パスタも美味しかったけど、ソースに対して、ちょっとパスタの量が多すぎたか?


f0107364_17472485.jpg

こちらは、私の手作りサルシッチャ(生ソーセージ)。
今回は、ポークの他、ラム好きのMrsCさんのために、生ラムバージョンも作りました。
Nissinで、生ラムの肩ロースを二度挽きしてもらい、各種スパイスをたくさん入れて作ります。
ポークより脂身が少ない分、ケーシング(腸)に詰めるのが一苦労なのですが、その分ヘルシーだし、肉の旨味は抜群!
炭で焼くと美味しいです。

奥は、地場のとうもろこしと山芋。
山芋も、炭火で焼くと美味しいのです。


f0107364_1753391.jpg

こちらは、ランチ。
前夜のBBQで焼いた阿波の地鶏を、スライスしてサラダと共にいただきました。
肉に弾力があり、噛めば噛むほど味のある美味しい地鶏。
シンプルに塩、こしょうのみで味付けしましたが、柚子こしょうがあったらもっと良かったかも。

野菜類は、地元の「道の駅」で買ったもの。
全て地元で採れたお野菜です。
大きなブロッコリー、たっぷりのいんげんなど、東京では信じられないようなお値段で売られています。

この他、ラムラックの炭火焼はもちろん、ラタトゥユ、トマトソースのパスタなども。


f0107364_179319.jpg

ずらーっと並んでいるのは、2泊の間で、4人で開けたワインの空き瓶の数々。
いち、に、さん、よん、ご、ろく、なな…全部で15本!ひゃ~!
いやいや、良く飲みました。

それでも、「昔ほど飲めなくなったね~」と、翌朝しみじみ語り合った私達。
以前は、空が明るくなるくらいまでダラダラと飲み続けたものですが、今回は2日とも12時前には全員爆睡でした。
まあ、これだけ飲めば充分ですけれど…(笑)

個人的には、ナパで買ってきたQuintessaのセカンド「Faust」が美味しかったかな。
by mt_sophia | 2007-08-16 16:49 | 山の家だより | Trackback | Comments(8)

甕入り紹興酒

f0107364_10592431.jpg

シャンパンにワインと、アルコールネタが続いているので、今日はついでに紹興酒も。
先日我が家に届いた、9リットルの甕入り紹興酒です。
来週から始まるエスニック特別クラス用に、知り合いの中国人に紹介していただき、紹興酒専門の輸入業者からお取り寄せいたしました。
「15年陳」とは、15年物の紹興酒という意味です。
(「陳年」及び「年陳」とは、中国茶の表示などでも良く見かけると思いますが、「年月を経た」とか「年を取る」という意味です)


f0107364_11494162.jpg

紹興酒とは、うるう米(もち米)で作られた醸造酒のことで、中国浙江省の紹興市にある鑒(かん)湖という湖の水を使ったものだけが、本来は正式な紹興酒として認められています。
「紹興酒」と名乗るお酒は星の数ほどあれど、正真正銘の「紹興酒」を作るメーカーは、実際にはわずか数社。
この紹興酒は、その中でも歴史ある「王宝和」という会社が作っているものです。
(「王宝和」とは、私も行ったことありますが、上海蟹で有名な上海の老舗レストランでもあります)


f0107364_11314993.jpg

ご覧の通り、口は厳重に石膏で固めてあります。
これをトンカチで叩き割り、中の蓋を外して、ひしゃくですくっていただきます。
15年もの間じっくりと寝かされた紹興酒は、まろやかでコクがあり、風味も豊か。
中華料理には、やっぱりこの紹興酒が美味しいですね。
私も、紹興酒は、ワイン、シャンパンに続いて好きなお酒です。

も・ち・ろ・ん飲み放題ですので、レッスンにご参加の皆様は、お好きなだけお召し上がり下さいね~!
お楽しみに!
by mt_sophia | 2007-08-14 10:58 | クラス(お料理) | Trackback | Comments(6)
f0107364_1465437.jpg

山の家のゲストが、ちょうどお誕生日だったので、バースデイヴィンテージのワインでお祝いしました。
皆でプレゼントしたのは、1964年のCh.ムートン・ロートシルト。
現在メドックにある5つの1級シャトーのうちのひとつです。
(ただしムートンが1級に昇格したのは1978年なので、このヴィンテージの時には、2級の扱いでした)

1964年のボルドーは、ぶどうの出来の良い年だったと言われてはいるものの、さすがに43年も前のもの&このエチケット(ラベル)を見れば、シャトーを出てから私のところに来るまで、かなりサバイバルな旅をしてきたことは容易に想像がつくので、正直なところ、ワインの味わいとしては、全く期待していませんでした。

が!開けてみてびっくり!
ボロボロのエチケットとは裏腹に、コルクは完璧、状態はすこぶる良く、美しいガーネット色と円熟味のある甘い香りは、まだまだ充分に現役といえる素晴らしいものでした。

1964年のボルドーは、今から7、8年前に、同じく2級のピション・ロングヴィル・バロンを飲んだことがありましたが、今日の方がずっとインパクトありました。
ムートンは、この9年後に、例外的に1級に昇格するのですが、これなら当然だなあと納得納得。


f0107364_1472528.jpg

毎年変わることで知られるムートンのエチケット。
1964年は、イギリスの彫刻家ヘンリー・ムーアによるものです。
エチケットがこんなボロボロになるなんて、このワイン、きっとこの43年の間、世界中を放浪してきたに違いありません。
私のところに届くまで、一体何人の人の手に渡って来たのでしょう。


f0107364_15392560.jpg

人生の節目に、良いワインでお祝い出来るのは、本当に幸せなことだなと思います。
素敵な1年になりますように。
by mt_sophia | 2007-08-12 13:05 | 山の家だより | Trackback | Comments(4)
f0107364_17383931.jpg

昨年に引き続き、今年も8月のワインクラスは、シャンパーニュ特別クラスを開催いたします。
初めから終わりまで、シャンパンのみをひたすら飲み倒しじっくりテイスティングし、皆で楽しく、賑やかに夏の夕暮れを過ごそうという企画です。
日時、ラインナップは、以下の通りです。

日時 : 8月25日(土) 15:30~

◆ヴーヴ・クリコ NV
◆ポメリー・ブリュット NV
◆ポメリー・サマータイム NV
◆ドン・ペリニヨン 1999年
◆サロン 1996年


f0107364_14384983.jpg

今年の目玉は、なんといっても「サロン」!
数あるメゾンの中でも、名門中の名門、シャンパンLoverなら誰もが一度は口にしたいと憧れる、究極のシャンパーニュです。
複数年のぶどうをブレンドして作るのが一般的なシャンパーニュ地方にあって、このサロンは、ぶどうの出来が良かった年しか作られません。
よって、この100年で、世に送り出されたのは、わずか35ヴィンテージのみ。
今回は、最新リリースの1996年をご用意いたします。
その希少性、お値段の高さからして、人生でサロンを飲める機会はそうあるものではなく、私にとっても、人生初(そしておそらく最後の)サロン。
今からとても楽しみにしています。


f0107364_1442154.jpgf0107364_1553113.jpg

画像左は、ポメリーの「サマータイム」。
白ぶどう100%で作られた、夏仕様ヴァージョンです。
レギュラーのブルーラベルもご用意しますので、ブレンドの違いで、シャンパンの印象がどのように変わるか、実際に飲み比べると、よくおわかりいただけると思います。

画像右は、おなじみの「ドン・ペリニヨン」。
最新リリースの1999年です。
きめ細かい泡と豊潤な味わいは、「さ・す・が」の一言。
サロンとの飲み比べも、非常に興味深いと思います。

今年はこの他、ヴーヴ・クリコのマグナムボトル(1.5リットル)、ランソン、パイパー・エドシックなどもご用意しております。
皆様、気が済むまで、シャンパンの優雅な世界をご堪能下さいませ。
シュワシュワとはじける泡と共に、夏の暑さを吹き飛ばしましょう。
(確か昨年は、ひとり1本だったような?)

*** 満員御礼となりました。今回ご参加いただけなかった方々は、また来年をお楽しみに! ***
by mt_sophia | 2007-08-09 12:20 | クラス(ワイン) | Trackback | Comments(10)

食べること飲むこと作ること大好き。日々の「美味しい」をお届けします。


by mt_sophia