やりいかと湯葉の煮物

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スーパーにお買い物に行ったら、煮物に使えそうなちょっと厚手の湯葉が安売りされていたので、2パック購入し、お刺身用のやりいか、水菜と共に煮物にしてみました。
煮物と言っても、じっくり煮込むわけではなく、生姜をたっぷりきかせた薄味のお出汁でサッと煮るだけの至って簡単な一品。
でも、生姜の風味と、いかの甘みが良く合って、さっぱりしていてとっても美味しいのです。

私は、かなりのいか好きなんですが、その中でも特に好きなのが、このやりいか。
柔らかくて、甘くて、ぷりぷりしていて、和洋中、何に使っても美味しいです。
赤ワインに合わないのが唯一の難点だと思っていたのですが、今日は、スパイシーなスペインの赤ワインをちょっと冷やして飲んだら、意外と相性良かったです。
でもまあやっぱり、いかは日本酒ですかね。

これからの季節、やりいかは豊富に出回るので、いか好きには嬉しい限り。
次は、イタリアンで食してみようっと。
by mt_sophia | 2006-11-30 22:42 | 美味しいテーブル(和) | Trackback | Comments(4)

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久しぶりに、お友達と、お泊りゴルフに行ってきました。
この日は平日だったため、お仕事終了後に我が家に集合し、軽くお夕飯を食べてから出発することにしたので、作るのも食べるのも簡単なものってことで、メインはクリームシチューにしてみました。
シチューは、前もって用意できるし、お肉(またはお魚)とお野菜が一緒に食べられるし、カジュアルにさっくり食べていただくような時に、なかなか重宝のメニューです。

今日の具は、サーモン、にんじん、ブロッコリー、じゃがいも、たまねぎ、そしてほうれん草のフィットチーネ。
シチュー類を作る時は、お野菜各種は、微妙に調理時間が違うので、時間差をつけてお鍋に投入するのがポイントです。
(じゃがいもとにんじんを同時に入れてしまうと、にんじんが柔らかくなる前に、じゃがいもが煮崩れてしまいます)

今日は、隠し味に、すりおろしたパルミジャーノ・レッジャーノを加えたのと、仕上げに黒こしょうをがりがりと振ったので、ちょっと大人のクリームシチューとなりました。
ホクホクのじゃがいもが美味しかったです。
by mt_sophia | 2006-11-28 22:26 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(0)

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今日は朝から何となくピザの気分だったので、冷蔵庫にフレッシュモッツアレラもトマトソースもあるし、自分で焼いてみました。
「自分で焼いた」と言っても、私は、小麦粉系のもの(パン、ケーキなど)は自分では作らないので、このピザ生地は市販のもの。
生のピザ生地が、1個1個冷凍された状態で売っているもので、必要な時に解凍し、自分で伸ばして、具を乗せてオーブンに入れるだけで、簡単に美味しいピザを焼くことが出来るんです。

すでに焼成されているピザクラフトなら、どこでも手に入りますが、意外と冷凍の生のピザ生地って売ってないんですよね~。
以前は良くこちらのお店からお取り寄せしていたのですが、東麻布のNisshinにも、冷凍タイプのものが売られているのを発見したので、最近はもっぱらこちらをご愛用。
やはり生の生地を使うと、焼き上がりのもちもち感が全然違うので、私はこの冷凍生地を、大変重宝しています。

今日は、トマトソースをたっぷり塗り、アンチョビ、サラミ、オリーブ、モッツアレラを載せてみました。
モッツアレラは、ブッファラ(水牛)を使うと、コクと旨味が全然違います。
ピザを焼くとなると、オーブンの温度が気になるところですが、ご家庭のオーブンでも、事前に最高温度でがんがんに暖めておけば、かなり良い感じで焼きあがります。

ざっと計算したところ、1枚分のコストは約550円。(乳牛のモッツアレラを使えばもっとお安いです)
宅配ピザよりずっと安く、簡単で、しかも美味しいので、この冷凍ピザ生地で作る自家製ピザ、おすすめですよん!

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*突然ですが、今日は久しぶりに富士山麓まで行ってきました。富士山はもうすっかり雪化粧です。
by mt_sophia | 2006-11-26 12:36 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(4)

飲茶ランチ ~福臨門~

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広東料理の名店、福臨門魚翅海鮮酒家。
お料理の質とお値段の高さで有名なお店です。

本家本元はもちろん香港ですが、都内には、銀座店と丸ビル店があります。
銀座店は、今年の6月に松坂屋の裏手から並木通りに移転し、今は叙々苑游玄亭などと同じビルの7階に入っています。
以前のお店に比べると、だいぶコンパクトなイメージですが、その分、店内の装飾はやたらとゴージャスで、テーブルはロイヤルコペンハーゲンのセッティング。
(これは以前もそうでしたっけ?)



f0107364_11273621.jpg私の大好きな「ふかひれ餃子のスープ」。
ひとくち口に含むだけで、スープの滋味豊かな味わいが、体の隅々までスーッとしみわたる感覚を実感できます。
二日酔いには最高で、友人MrsCさんとは、しこたまワインを飲んだ翌日に行くのが定番。



f0107364_11274627.jpg飲茶のコースには、この北京ダックが2本付いてきます。
パリパリで美味しいんですが、北京ダックって、包む人によって全然印象が変わるんですよね~。
この日は、2本目担当の方が上手でした。



f0107364_11284179.jpgおまけで上海蟹も頼みました。
かなり小ぶりでしたが、卵はたっぷり詰まっていて美味しかった。
が、タレは中国飯店の勝ち~。
しかも、このサイズで1パイ7,000円は、いくらなんでも高すぎです。



飲茶コースは、上記2品(除:上海蟹)に、前菜、点心4品(えび蒸し餃子は世界一)、炒め物、ご飯もの、デザートまでついて、ひとり7,350円。
男性でも大満足のボリュームですし、これでこのお値段はお得です。

高級食材系のお料理は香港で食べるに限るので(ここの金華ハムの腿肉とふかひれの煮込みは絶品です)、東京のこのお店は、この手のランチに使うのが、コストパフォーマンス的にベストだと私は思います。

ただし、この日点心で選んだ小籠包は、あり得ないくらいお粗末でした。
小籠包は、やっぱり台北のディンタイフォンが最高。



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福臨門
中央区銀座5-4-6 ロイヤルクリスタル銀座7階
TEL:6215-6996

また行きたい ★★★★★
by mt_sophia | 2006-11-24 22:59 | 美味しいお店(Asian) | Trackback | Comments(2)

11月のレッスン

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<今月のメニュー>
 ・ベビーリーフのサラダ
 ・ポークのリエット
 ・きのことチョリソのフリッタータ
 ・真鱈のトマトクリームソース煮込み
 ・赤ワイン2種
 ・チーズ(カプリス・デ・デュー)

9月がサーモン、10月がビーフと来たので、今月のメインはお魚料理。
冬のお魚といえば、「魚に雪」と書く「鱈」がこれから旬を迎えますので、今月はその「鱈」を使って、トマトクリームソースの煮込みにしてみました。
日本人にとって、鱈は、「お鍋料理」の定番ですが、このように洋風の煮込みに使っても、プリプリで味があり、とても美味しいです。
今の季節、どこでも簡単に手に入る食材ですから、ぜひ皆様おうちで復習してみて下さい。

ポークのリエットは、自分でいうのもナンですけど、過去に色々な方に食べていただき、非常に好評だった一品。
リクエストも多かったのですが、全くのオリジナルレシピのため、なかなかご紹介できずにいたのですが、先日美食家のフランス人のお友達に食べていただいたところ、「トレボン!」とのお墨付きをいただいたので、今回晴れてお教室デビューとなりました。
市販のリエットに比べると、私のレシピは、ラード(脂)が少なく、さっぱりしています。

フリッタータは、3年に一度必ず登場する定番メニュー。
10個分の卵を、小さなフライパンで、丸く分厚く焼き上げていきます。
今年は、きのことイベリコ豚のチョリソを使い、たっぷりのパルミジャーノ・レッジャーノを加えて作りました。

ワインは、先月に続き、イタリアの赤ワイン2種類。
チーズは、楕円形のパッケージと天使の絵柄が印象的な、カプリス・デ・デューでした。
また、各クラス1個ずつ、カマンベールでウォッシュチーズを作りました。

さて、来月は、いよいよ今年最後のレッスンとなります。
毎年12月は、クリスマス仕様のテーブルセッティング。
シャンパンで乾杯し、いつもより少し華やかなレッスンとなります。
皆様お楽しみに!


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*画像は、今月始めに訪れた八甲田。今はもう、すっかり雪景色でしょうか。
 
by mt_sophia | 2006-11-22 22:32 | クラス(お料理) | Trackback | Comments(4)

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鱈(たら)が一切れ残ったので、たまねぎ、きのこ類と共に、ホイル焼きにしました。
ホイルに、鱈を乗せ、その上にたまねぎ、えりんぎ、しめじ、舞茸などを散らし、包むだけ。
味はシンプルに、塩、こしょう、バター。
簡単すぎるほど簡単で、「お料理」と呼ぶのもはばかれる一品ですが、蒸し焼きになった鱈がふんわりと柔らかく、きのこの香りに包まれて、なかなかあなどれない美味しさです。

仕上げにちょっとトリュフオイルをふったら、いきなり立派なメインになりました。
パンにもご飯にも良く合うおかずです。
by mt_sophia | 2006-11-19 22:36 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(0)

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今日はボジョレーの解禁日。
自分では買いませんでしたけれど、夫が絶対に買って帰ってくるだろうなと思ったので、今日のお夕飯は中華にしてみました。
ガメイ(ボジョレーに使われるぶどう)のフレッシュな飲み口は、洋食でもなく、和食でもなく、中華が一番合う気がするんですよね。

で、画像は、日本ではもうすっかりおなじみの青椒肉絲。
今日は、この青椒肉絲を、モリモリと食べたい気分だったので、牛肉とピーマンを、山のように細切りにして、たっぷりと作りました。
(たけのこは、市販の細切りを使用)
材料の全てを同じ細さに切り、下味をしっかりつけて、可能な限りの火力で手早く仕上げるのがポイントです。

ちなみに、この青椒肉絲の「肉」という字は、本来は豚肉を指すので、メニューに「青椒肉絲」とあった場合は、豚肉を使ってあるのが一般的。
私は、今日は牛のもも肉で作ったので、正しくは「青椒牛肉絲(チンジャオニューロース)」となります。

今日はこの他、ピータン豆腐、海鮮水餃子、ちんげん菜のにんにく炒め。
予想通り、ボジョレーとの相性も良く、ついつい食べ過ぎてしまいました。
青椒肉絲は、白いご飯に乗せて、がっつり食べても美味しそうです。


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*チンジャオロースの「ロース」は、正しくは「ルースー」という発音が近いようですが、今日はあえて、日本で慣れ親しまれている「ロース」という表記にしました。
by mt_sophia | 2006-11-16 22:05 | 美味しいテーブル(Asian) | Trackback | Comments(10)

カリフラワーのグラタン

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白くてもこもこしているカリフラワー。
カラフルな洋野菜たちの中では、何となく地味な存在のような気もしますけど、私は大好きでよく食します。

このカリフラワー、和名は「花キャベツ」または「花野菜」などと呼ばれているのですが、なぜ名前に「花」がつくか、皆様ご存知でしょうか?
実は、この白くてもこもこしている部分は、実は茎頂についた花のつぼみの結集なのです。

カリフラワーを英語で書くと「Cauliflower」。
「Cauli」とは、ラテン語で「茎」を意味し、それがフランス語の「Chou=キャベツ」になり、そこから回り回って、「花キャベツ」=「Cauliのflower」、つまり「カリフラワー」になったというわけなんですね。

で、今日はこのカリフラワーを、軽く茹でてから、ベシャメルソースとフレッシュモッツァレラを乗せて、グラタンにしてみました。
乳白色のカリフラワーは、乳製品との相性が良く、じっくり火を通すと、ホクホクで、何とも言えない豊かな甘みが口の中いっぱいに広がります。
オリーブオイルで炒めたり、ピクルスにしても美味しいですけど、やっぱりグラタンやシチューなど、乳製品を使った優しいイメージのお料理の方が、カリフラワーの魅力を何倍も引き出せるような気がします。

栄養価も高く、食物繊維も豊富で、美容にも良いようです。
これからの季節には、風邪の予防にも効果大ですよ!

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by mt_sophia | 2006-11-15 22:50 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(2)

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冷蔵庫を覗くと、ほうれん草とえびを発見。
青森で買ってきたにんにくも、まだまだたくさんあるし、今日は、そのえびとほうれん草を使い、唐辛子とにんにくをたっぷり入れたオリーブオイルベースのパスタを作りました。
味出しに、薄切りのパンツェッタも加えています。

釣りが「鮒(ふな)で始まり鮒で終わる」といわれるように、パスタでいえば、一番の基本であり、また一番難しいのが、このオイルベースのパスタ。
増してや、一番シンプルなペペロンチーノとなれば、塩加減ひとつで味の良し悪しが決まってしまうので、まさに直球勝負の世界です。
(なので、初めてのお店に行った時は、ペペロンチーノを頼めば、だいたいそのお店のレベルがわかるし、実際、ペペロンチーノが美味しいお店は、何を頼んでもハズレはない気がします)

私自身、今日のように具沢山のオイルベースならまだしも、ペペロンチーノは、まだまだ人様にお出しできる自信はありません。
いつか美味しいペペロンチーノを作れるように、来年は気合を入れて、ペペロンチーノ研究に勤しもうと思っています。
by mt_sophia | 2006-11-12 14:51 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(0)

カツサンド

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青森からは無事戻りました。
10年前には、びくともしなかったこの肌でしたが、今回は、歳のせいか、硫黄分のきつい温泉にやられて、日焼けしたように、顔の皮がところどころむけてしまいました。
これを更に続けると、いわゆる「一皮むけた」きれいな肌になるらしいんですが、それには最低でも1週間くらいは、毎日温泉につからないとだめなのでしょうね。
というわけで、今、顔がボロボロの状態です。

さて、画像は、10月のレッスンの「ボローニャ風カツレツ」で残ったカツレツを使って作ったカツサンド。
もうだいぶ前に撮ったものでしたが、忘れてました。
食パンに、キャベツの千切りと、カツレツをはさんでいます。
(って、見たまんまですが)

私は、日本のとんかつソースがどうもあまり好きになれないので、我が家にはソース類がありません。
(揚げ物は、お醤油派です)
なので、このカツサンドも、マヨネーズ、フレンチマスタード、トマトケチャップで作っています。

マイセンのしっとり分厚いカツサンドも美味しいですが、たまにはこういう薄手のカツで、サクサク感を味わいながらいただくのも美味しいです。
パンには、バターもたっぷり塗りましょう。
by mt_sophia | 2006-11-10 11:01 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(2)