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スパムむすび

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ハワイでおなじみのスパムむすび。
ランチョンミート(スパム)とご飯を合体させたもので、ハワイでは「MUSUBI」としてどこにでも売られている定番のファーストフードです。
決して美味しいものではないような気もするのですが(何しろ缶詰ですから)、このチープな塩気が、時折無性に恋しくなって、我が家ではわりとよく作っています。



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これが一番オーソドックスなスパム。
SpicyやLow Fatなど、スパムにも色々種類があるのですが、私はいつもこれを使います。
両面をカリカリに焼いて、四角く握ったご飯に乗せて、マヨネーズをちょこっと乗せて、海苔で巻くだけ。
スパムは相当塩気が強いので、ご飯の塩分は控えめにした方が良いでしょう。
スパムに、カイエンペッパーなどをふっても美味しいです。

沖縄では、ゴーヤチャンプルといえばスパム、そしてこのスパムむすびも普通にあるようですが(さすが元アメリカ)、その他の地域では、あまり日常的にスパムを食べる習慣はないでしょうねえ。
(一時期、一部のコンビニで置いているのを見かけましたが、まだあるのかしら)

今日は、これ持参で出かける用事があったのですが、普通にホームメイドのスパムむすびをお弁当で食べている日本人も、ちょっと珍しかったかも知れません。

by mt_sophia | 2006-08-29 08:11 | 美味しいテーブル(和) | Trackback | Comments(2)

帆立と豚肉の揚げ餃子

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冷蔵庫に、豚挽き肉の残りと餃子の皮があったので、冷凍庫に眠っていた帆立の貝柱と合わせて、餃子を作ってみました。
これにキャベツか白菜が入れば焼き餃子にするところですが、今日はなかったので、揚げ餃子に。
豚挽き肉と帆立とたまねぎをフードプロセッサーにかけるだけなので、実に簡単に出来上がりです。

具の味付けは、塩とこしょうと生姜のすりおろし汁。
スウィートチリソースにつけていただくので、具の下味はそれほど重要ではありませんが、個人的には黒こしょうをたっぷりきかせたものがお好みです。
帆立をえびにかえて作っても美味しい。
餃子の皮は、ワンタンの皮より厚手なので、かなりしっかりした食感になります。

外はサクサク、中は肉汁と帆立のエキスがじゅわ~、スイートチリソースの辛味と甘みも、この揚げ餃子に良く合います。
言うまでもなく、ビールとの相性も最高です。

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by mt_sophia | 2006-08-25 22:20 | 美味しいテーブル(Asian) | Trackback | Comments(0)

冷やしとろろそば

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麺類は大好きな私ですが、不思議と日本のおそばにはそれほど執着はなく、半年に1回くらい、「美味しい」と言われるおそば屋さんに行ってみるか、あとは大晦日に年越しそばを食べるくらい。
よっぽどヴェトナムのフォーやタイのセンミーなどの方を食べる回数の方が多かったりするのですが、4週間に渡るスパイス生活の反動からか、今日は無性に「とろろそば」が食べたくなって、珍しく自宅でおそばを茹でてみました。


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本日のおそばは、山形の「さがえそば」。
私がおそばをあまり食べないことを知らずに、これを好きな方がいつも送って下さるので、我が家には、このおそばが溜まっていく一方。
必然的に、自宅でおそばを食べるとなると、このおそばを使うことになるわけなのですが、やや太目の麺は、茹でてもしっかりとコシが残り、風味が豊かで、なかなか美味しい。

「とろろ」は、今日は、長いもではなく、八百屋さんで見つけた自然薯を使ってみました。
自然薯の方が、長いもより粘性があり、香りも強いので、やや太めのさがえそばとは、こちらの方が相性が良し。
一口食べると、口いっぱいに豊かな土の香りが広がって、自然薯、おそば、わさびのアンサンブルは、まさに大地の恵みといった感じです。

残ったとろろは、お出汁に入れて、熱々のお椀にしていただきました。
こちらも、シンプルながら、滋味に満ちたお味で、美味しかったです。
日本には、美味しいものが本当にたくさんありますね~。

by mt_sophia | 2006-08-24 13:06 | 美味しいテーブル(和) | Trackback | Comments(2)

エスニック特別クラス~インド料理~

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毎夏恒例のエスニック特別クラスが、無事終了いたしました。
夏休みシーズンにもかかわらず、多くの方にご参加いただき、私にとっても、忙しくも楽しい1ヶ月となりました。

<今月のメニュー>
 ・サモサ
 ・タンドリチキン
 ・ほうれん草のカレー
 ・ジンジャーチャイ
 ・シードル

今年のテーマはインド。
インド料理の人気メニューを、家庭で簡単に作れるようにアレンジして、レシピを作ってみました。
皆さん、インド料理は、外で食べることはあっても、なかなかおうちで作ることはないようで、今月は、お腹も頭も、かなり刺激的だったのではとお察しいたします。

インド料理は、辛いという点ではタイ料理や韓国料理と同じですが、この複雑に混ざり合ったスパイスの味わいは、他には決してないもの。
今回、テーマを「インド」と決めてから、自分で色々調べたり、インド人の友人数名に色々と話を聞かせてもらったのですが、インド料理、そしてスパイスは、知れば知るほど奥深く、私にとっても、大変良いお勉強になりました。
また、インド料理というのは、インド人の宗教観やヒンドゥー文化が密接に関わっており、その関係性を紐解いて行くのも、なかなか面白い発見でした。

美味しいものに国境はありません。
そして、美味しいものとの出会いは、必ずや人生を豊かにしてくれると私は思います。
自分の作るお料理が、誰かを幸せな気持ちにしてあげていたら、これ以上素敵なことってないと思いませんか?
そこに、私のレシピが、少しでもお役に立っていたら、私にとってこれほど嬉しいことはありません。

最後になりましたが、今回のレシピ作りにあたり、(試食を含め)色々とご協力下さった方々、テーブルクロスを縫って下さったSさん、そしてご参加いただいた多くの皆様、ありがとうございました。
またこれからも、新しいお料理との素敵な出会いをお届けできるよう、更に精進いたします!

by mt_sophia | 2006-08-22 20:21 | クラス(お料理) | Trackback | Comments(0)

青唐辛子とひき肉の中華麺

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暑い日が続きますね~。
ちょっと外に出ると、とけてしまいそうな暑さです。
こういう時は、やっぱり辛いものが美味しいので、今日は、生の青唐辛子をたっぷり使った中華麺を作ってみました。

作り方は簡単で、みじん切りにした生姜と青ねぎを、ひき肉と共に炒め、甜面醤、オイスターソース、醤油、豆板醤などで適当に味付けし、最後に刻んだ青唐辛子を加えて軽く炒めて、麺と合えるだけ。
青唐辛子、豆板醤に加えて、ラー油もたっぷり入っているので、これ、相当辛いです。
が、食欲のない暑い日などには、こういう刺激的な食べ物がやっぱり美味しいですね~。
お酢をじゃばじゃばかけていただきました。
お味噌の甘味、青唐辛子の辛味、お酢の酸味、簡単に作れるわりには、一度に色々な味が楽しめるって、中華料理ならではのような気がします。

生の青唐辛子は、辛いですが、どことなく上品な香りがあって、私の好きな食材です。
細かく刻んで、エスニック風のサラダに入れても美味しいし、丸ごと焼いて、ヒーヒー言いながらかじるのもまた良し。

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by mt_sophia | 2006-08-18 12:46 | 美味しいテーブル(Asian) | Trackback | Comments(4)

フローズンパイナップルダイキリ

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ずっと前にパイナップルを買ったんですが、一部食べ切らずに残ったので、一口サイズに切って冷凍しておき、今日はそれで、フローズンダイキリを作ってみました。
凍ったパイナップルに、レモン汁とマラスキーノ(さくらんぼの蒸留酒)を加えて、ミキサーでがががががーとやれば、簡単に出来上がりです。
冷たくて、さっぱりしていて、この時期、お風呂上りなどに飲むと、最高に美味しい。

って、ダイキリって、ホワイトラムがメインなので、厳密に言えばこれはダイキリではないんですけどね。
ま、イメージ的には遠くないので、そこはご愛嬌ってことで。
パイナップルの他、キウイ、ベリー類などでやっても美味しいです。

by mt_sophia | 2006-08-14 23:02 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(4)

天ぷら ~近藤~

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久しぶりに天ぷらを食べに行ってきました。
春から夏にかけては、お魚よりお野菜が美味しいので、やっぱりこの時期はお寿司よりも天ぷら。
そして天ぷらといえば、何をおいてもまずはこちらのお店でしょう。
銀座にある、名店「天ぷら近藤」です。

2、3年前に新しく今の場所にお店を移されたのですが、今の店舗には、手前と奥、カウンターは2ヶ所あり、ご主人の近藤さんは、手前のカウンターにいらっしゃいます。
席のリクエストは出来るようですが、あくまでもリクエストベース。(確約はされません)
今日はちょうどタイミング良く、手前のカウンターに通されたので、目の前で名人に天ぷらを揚げていただけるという幸運に預かりました。

ご主人の近藤さんは、パッと見、職人気質の気難しそうなイメージがあるのですが、実際お話してみると、実に気さくで、相手が私のような素人であっても、食材について丁寧に説明をして下さるし、偉ぶったところのない、とても素敵な方。
「100の素材を、120でお出しするのが私の役目ですから」という言葉に、これだけの地位を築きながらも、決してそれに甘んじることなく、常に天ぷらへの情熱を持ち続ける近藤さんの真摯なお人柄を感じました。

職人技の数々

by mt_sophia | 2006-08-12 20:16 | 美味しいお店(和) | Trackback | Comments(4)

次回ワインクラスのお知らせ

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9月2日(土)にワインクラスを開催いたします。
今回のテーマは、「シャンパーニュ」。
以下のラインナップを予定しています。

◆ヴーヴ・クリコ ヴィンテージ・ロゼ 1998年
◆クリュグ グラン・キュベ N.V
◆ドン・ペリニヨン 1993年
◆ドン・ペリニヨン 1998年

今回は、夏の終わりにふさわしく、シャンパンのみをご用意いたしました。

まずは、ヴーヴ・クリコの優雅なヴィンテージロゼからスタート。
続いて、シャンパーニュを代表する偉大な2銘柄を、3種類テイスティングいたします。

クリュグは、世界中に「クリュギュスト」なる熱狂的なファンがいることで知られる、まさにシャンパーニュが誇る極上中の極上シャンパン。
ドン・ペリニヨンは、今では稀少な1993年ものと、現在リリース中の1998年ものをご用意いたします。
13年という年月を経たヴィンテージシャンパン、そして今まさに世に送り出されたばかりの新しいシャンパン、双方の魅力をぜひご自分で体験して下さい。

ワインの飲み比べは経験があっても、シャンパンを一度に数種類テイスティングする機会は、そうないことでしょう。
ましてやこれほどのラインナップとなれば、私にとっても、生涯で最初で最後の贅沢な夜になりそうです。

***今回は、シャンパンのみのテイスティングですので、参加人数によって本数の調整が可能です。お友達、ご家族などお誘い合わせの上、ぜひお気軽にご参加下さいませ。***

by mt_sophia | 2006-08-08 12:24 | クラス(ワイン) | Trackback | Comments(2)

夏のおつまみ

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バンコクの中心部に、ワールドトレードセンターというところがあるのですが、その建物の前のスペースには、簡易式のテーブルとイスがずらりと並んでいて、ビールが飲めるようになっています。
ある年、いつものようにワールドトレードセンターにお買い物に行き、帰りにそこを通ったら、西洋人のおばあちゃんが、ひとりで、ナムトートガイ(鶏皮の唐揚げ)をつまみに、実に美味しそうに生ビールを立て続けに3杯飲んでいるシーンに出くわしたことがありました。
このおばあちゃんの飲みっぷりと、ビールを飲み終えた時のあの満ち足りた表情は、一生忘れることができないくらい印象的で、以来テレビでどんなビールのCMを見ても、あのおばあちゃんほど美味しそうにビールを飲む人に、出会ったことはありません。
私も、それまでビールは一切飲めなかったのですが、そのおばあちゃんを見た瞬間に、「同じものを飲んでみたい!」という衝動にかられ、思わずその場で生ビールを注文してしまいました。
以来、あれほど苦手だったビールが、嘘のように普通に飲めるようになったのです。


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そんなおばあちゃんとの運命的な出会いのおかげで、今ではもうお水代わりにビールを飲む毎日なわけなのですが(基本的に瓶ビール派です)、ビールに合うおつまみ作りもまた、日々のお楽しみのひとつ。
今日は、美味しそうなあさりを見つけたので、あさりの酒蒸しを作ってみました。
この時期のあさりは、身がぷりぷりしていてとっても美味。
にんにく、たかのつめ、豆板醤を入れているので、ピリ辛でビールに良く合います。



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こちらは、夏のおつまみの王道、枝豆。
枝豆は、まず両端を切り落とし、茹でる前に塩もみし、茹で上がってからは水に取らず、うちわなどであおいで、自然に冷ますのが美味しくいただくコツです。



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それと今日は、なすの炒め物。
なすは、上記のあさりから出た出汁と、八丁味噌で炒めました。
冷蔵庫でよく冷やしてからいただくと、これが美味しいんですね~。
なすもビールに良く合います。



あのおばあちゃん、今も元気にビールを飲んでいるかしら。

by mt_sophia | 2006-08-06 14:20 | 美味しいテーブル(和) | Trackback | Comments(0)

タンドリチキンとレタスのサラダ 

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って、名前のまんまですが、ちぎったレタスとルッコラ、オリーブとトマトとゆで卵のサラダに、グリルしたタンドリチキンをスライスしたものをのせてみました。
タンドリチキンは、冷たくしても美味しいので、このようにスライスして、サラダやサンドイッチに入れるのもおすすめです。

「明日のお昼はレタスをもりもり食べよう」と前日から決めていたので、レタスも前の晩から冷蔵庫にて水切り。
おかげでレタスはしゃきしゃき、ボリュームも満点で食べ応えアリのサラダとなりました。

意外かも知れませんが、私は基本的には生のトマトは苦手なので、自分から進んでは食べないのですが、今日は冷蔵庫に半分だけ残っていたものがあったので、入れてみました。
一応食べてはみましたが、う~ん…食べられないことはないんですけど、まあなくても良いかなと言った感じ。

ドレッシングは、ドライトマト、オリーブ、ブラックペッパー、レモン、オリーブオイル。
市販のを使わないわけではないんですが、やっぱり自分で作ったものの方が美味しいし、変な「市販風味」がなくて私は好きです。

by mt_sophia | 2006-08-04 13:35 | 美味しいテーブル(Asian) | Trackback | Comments(0)
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食べること飲むこと作ること大好き。日々の「美味しい」をお届けします。


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