<   2006年 07月 ( 16 )   > この月の画像一覧


7月のレッスン

f0107364_18274835.jpg

<今月のメニュー>
 ・アランチーニ
 ・スモークサーモンとルッコラの冷製パスタ
 ・子羊と夏野菜の白ワイン煮込み
 ・白ワイン2種
 ・チーズ(ペコリーノ・ロマーノ)

冷製パスタは、毎年必ず一度はやることにしている夏の定番メニュー。
皆さんにはいつもご好評で、お教室でも人気のメニューです。
今年は、前菜のアランチーニ(ライスコロッケ)でお米を使っているので、冷製パスタは、お野菜を多くし、パスタというよりサラダというようなイメージにしてみました。
お皿までキンキンに冷やし、さっぱりといただくこのパスタは、暑い夏にぴったりの一品です。

ラムも、年に一度は必ずメニューに入れることにしているのですが、今回は、夏らしく白ワインで煮込みました。
適度に脂のある肩ロースを使いますが、丁寧に煮込むと臭みも抜け、柔らかくて美味しい煮込みが出来上がります。

ラムつながりで、今月のワインは、ニュージーランドのリースリングとソーヴィニオン・ブラン。
それぞれ個性的なワインで、同じ白ワインでも、これほどお味が違うのね~!と皆さんには新鮮な驚きがあったようです。
チーズも、ラムに合わせて、ペコリーノ・ロマーノを選んでみました。



合わせて、今月は、お教室恒例の納涼会も行われました。
会場がたまたま我が家の近くだったので、まずは我が家にお集まりいただき、シャンパンで軽く喉を潤してから、お店に移動。
艶やかな浴衣姿の方もいらして、賑々しい夏の夜となりました。
皆様、楽しいひと時をありがとうございました。

さて、来月は、通常のレッスンはお休みとなり、こちらも毎年8月恒例の「エスニックスペシャルクラス」を開催いたします。
今年のテーマは「インド」!
暑い夏、スパイスたっぷりのインド料理で英気を養い、夏バテを解消しましょう!
お友達、ご家族のご参加もOKですので、皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加下さいませ。

by mt_sophia | 2006-07-31 11:38 | クラス(お料理) | Trackback | Comments(0)

はちみつレモン風味のチーズタルト

f0107364_16252840.jpg

以前にもご紹介したはちみつレモン
我が家の冷蔵庫には、たいていこれが常備されております。
今みたいに暑い時期には、これをペリエで割ってクイッと一気に飲むと、体の中を涼風が駆け抜けるような爽快感。
ヨーグルトにかけたり、ドレッシングに混ぜても美味しいです。

今日は、先日手作りのクリームチーズをお土産にいただいたので、このはちみつレモンを混ぜて、チーズケーキを焼いてみました。
チーズケーキは、私がレシピなしで作れる数少ないデザートのレパートリーのうちのひとつです。

タルト生地は、森永のムーンライトを使用。
これを砕いて使えば、簡単にサクサクのタルト台が出来るので、私はもっぱらこれを愛用しているわけなのですが、いつだったか、お客様にこれと同じチーズケーキをお出ししたところ、「このタルト生地が美味しい!!」と、生地をべた褒めされて、苦笑したこともありました。
それ、既製品ですから…。

今日のはちょっと表面が焦げちゃいましたけど、はちみつとレモンの香りがお口の中で広がって、さっぱりと美味しくいただけました。
冷たいレモンティとよく合います。


f0107364_10565452.jpg


by mt_sophia | 2006-07-28 14:15 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(4)

カポナータ

f0107364_2328733.jpg


夏の野菜料理の定番といえばこのカポナータ。
ズッキーニ、ナス、パプリカ、トマト、たまねぎなどをオリーブオイルで炒めて、蒸し煮にするだけで簡単に作れます。

お野菜が煮崩れる寸前に火から下ろし、粗熱が取れたら、冷蔵庫へ。
冷蔵庫に一晩置くと、味がよく馴染み、野菜の甘みがじんわりと出てきます。
シンプルなお料理だからこそ、野菜の実力を堪能できる一品ですね。

ビールにも良し、冷えた白ワインにも良し。
冷製パスタにしても美味しいです。

by mt_sophia | 2006-07-26 10:35 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(3)

次回ワインクラスのお知らせ

8月8日(火)にワインクラスを開催いたします。
今回のテーマは、「ポール・ペルノ」。
以下のラインナップを予定しています。

◆ピュリニー・モンラッシェ・クロ・ドラ・ガレンヌ 2001年/ピュリニー・モンラッシェ第1級
◆バタール・モンラッシェ 2001年/ピュリニー・モンラッシェ特級
◆ヴィアンヴニュ・バタール・モンラッシェ 2001年/ピュリニー・モンラッシェ特級

ピュリニー・モンラッシェ村を代表する偉大なドメーヌ「ポール・ペルノ」が作る3種類の極上白ワインを、全て同じヴィンテージで揃えました。
特に、ヴィアンヴニュ・バタール・モンラッシェは、ポール・ペルノのまさに代表作とも言われるワインで、その素晴らしさは、世界中のWine Loversに高く評価されています。

同じ作り手、同じ年、同じ村…この3本を一度に飲み比べることができるのも、貴重な機会です。
ご興味のある方は、ぜひご参加下さいませ。

***満員御礼となりました。来月も開催予定ですので、参加ご希望の方は、お早めにご連絡お願いいたします。日程調整は、先着優先です***

f0107364_16142756.jpg


by mt_sophia | 2006-07-25 10:49 | クラス(ワイン) | Trackback | Comments(0)

冷やしうどん

f0107364_13504943.jpg

本物の讃岐うどんをいただいたので、今日のお昼は冷やしうどん。
本当に美味しいおうどんは、茹でたての麺にお醤油をちょっとたらしていただくだけで充分美味しいのですが、今日はちょっと甘辛い味覚を欲していたので、鶏肉と長ねぎを入れたおつゆを作り、鴨せいろ風で食してみました。

鶏のもも肉は、皮付きのままじっくりと煮込みます。
鶏の皮は苦手という方も多いですが、私は大好き。
鴨(鶏)せいろのおつゆは、この皮の脂が重要なんです。

つるつるしこしこの冷たいおうどんが、甘辛いおつゆによく絡み、その上薬味のわさびがぴりっと効いて、とっても美味しかったです。
この後もう1皿行ってしまいました。

by mt_sophia | 2006-07-20 13:52 | 美味しいテーブル(和) | Trackback | Comments(2)

餃子

f0107364_12415413.jpg

夏バテ防止対策第2弾は餃子。
自分で作る時は、えびや帆立などを入れる時と、お肉だけで作る時と、その時の気分で作り分けているのですが、今日は、夏バテに効きそうな、にんにくたっぷりのスタミナ肉餃子を作ってみました。
にんにくの芽も、細かく刻んで入れています。

豚肉は、自分で粗めにミンチにしたので、市販のひき肉を使うより、肉々感UPです。
ちょっと焦げてますけど、私はこのくらいの焼き色が好き。
皮はパリパリ、中は肉汁がじゅわ~で、ラー油&お酢との相性もばっちりです。

基本的に、黙々と同じものを作る作業は嫌いではないので、餃子の皮包みは得意な私。
同じ形のものが、きれいにバットに並べられているのを見ると、妙に気分が良いのです。

ビールと共に、一皿分をぺろりとひとりで平らげてしまいました。
いやこれ、まじでうまいっス!

by mt_sophia | 2006-07-18 12:57 | 美味しいテーブル(Asian) | Trackback | Comments(2)

うなぎ ~わかな~

f0107364_2238077.jpg

このところ急に暑くなり、早くも夏バテ気味の私。
ここはひとつうなぎでも食べて英気を養おうと思い立ったのですが、私がいつも行くうなぎ屋さんは、日曜日はお休み。
仕方ないので、以前より気になっていたお店をいくつか調べてみましたが、うなぎ屋さんって、日曜日・祝日はお休みのところが多いんですね~。
唯一営業していた千住の名店「尾花」は、午後3時頃電話してみたら、「現在70人待ち」とのこと。
な、な、70人~!?
こんな暑い中、そんな列に並んだら、余計に体調が悪化しそうなので、結局昔よく行った横浜のお店まで出かけることにしました。(え?充分元気?)
創業明治5年の老舗で、横浜では有名なお店です。

お店は2Fの食堂と3Fのお座敷に分かれていて

by mt_sophia | 2006-07-18 00:06 | 美味しいお店(和) | Trackback | Comments(6)

次回ワインクラスのお知らせ

7月27日(木)にワインクラスを開催いたします。
今回のテーマは、「3種の特級畑」。
以下のラインナップを予定しています。

◆シャブリ・ブランショ(ロン・テパキ) 1997年/シャブリ特級
◆コルトン・シャルルマーニュ(ルイ・ラトゥール) 1997年/コルトン特級
◆バタール・モンラッシェ(レーヌ・ペドーク)1988年/ピュリニー・モンラッシェ特級

シャブリ・ブランショ、コルトン・シャルルマーニュ、バタール・モンラッシェ共に、ブルゴーニュの特級畑(グランクリュ)です。
これだけのラインナップを、一度にお楽しみいただける機会もそうそうありません。

また、シャブリ、コルトンは、共に1997年。
同じビンテージのワインでも、産地が違うとどれだけ味わいが異なるか、ぜひご自分で体験してみて下さい。

***満員御礼となりました。来月も開催予定ですので、参加ご希望の方は、お早めにご連絡お願いいたします。日程調整は、先着優先です***

f0107364_1643011.jpg


by mt_sophia | 2006-07-16 17:40 | クラス(ワイン) | Trackback | Comments(0)

Quintessa1997

f0107364_1151576.jpg

私の大好きなカリフォルニアワインQuintessa(クインテッサ)。
タイから戻って家に落ち着き、ふと飲みたくなって、何の記念日でもないのに、開けてしまいました。

先日のカリフォルニアワインを飲む会では、これの1996年を開けたのですが、今日のは1997年。
先日飲んだものと比べると、1年若い分、印象も強めです。
開けたばかりの時は、まだ硬かったのですが、次第に花が開くように香りが上がり、柔らかい果実味が口いっぱいに広がりました。
カリフォルニアのワインとしては、とても上品な味わいです。

このワインの1997年は、あと2本セラーにあるので、来年あたり、Opus Oneの1997年と共に、第2回カリフォルニアワインの会で飲みたいと思います。
10年の月日を経たワインの円熟した味わいが、今から楽しみです。



f0107364_11233334.jpg


by mt_sophia | 2006-07-13 11:04 | 美味しいワイン | Trackback | Comments(4)

トムヤムクンヌードル

f0107364_1512668.jpg

バンコクから日本行きの飛行機は出発時間にばらつきが多く、早朝便から深夜便まで様々な時間帯にフライトが設定されています。
私は、いつも深夜便の利用が希望なのですが、今回は格安チケットにその便の設定がなく、仕方なく朝6時50分発の便を利用しました。
(が、なぜかビジネスクラスにUGされていてラッキー!)

さすがにこの時間だと、空港内のショップやレストランにもまだオープンしていないところもあるのですが、ヌードルを扱っているお店が1軒だけ空いていたので、搭乗前に最後さっぱりとしたヌードルを食べようと、寄ってみました。
が、この時間は、シンプルなヌードルはなく、トムヤムクンヌードルしかやっていないとのこと。
仕方ないので、それを選びましたが、な、なんと、200バーツ(約600円)!
街の屋台では、ヌードルはたいてい20~30バーツですから、10倍近い値段ということです。

確か初めて来た時、空港で食べたヌードルは120バーツで、それでも相当驚いた記憶があるのですが、この6、7年で、ずいぶんと値上がりしたものです。
バンコクは、搭乗前に支払う空港使用料も500バーツもするし(これはタイでの一般的な物価に全くそぐわない価格)、いきなり空港だけが先進国並みの価格設定になっています。
「飛行機に乗れる人=お金持ち」、お金持ちにはどんどん払ってもらいましょうということなのでしょうか。
(それにしたって、日本の空港だって、おそばやおうどんは500円あれば食べられます)

で、肝心なお味がどうだったかというと、これまた本当にタイってすごいなと思うのですが、やっぱり美味しいんですね~。
具もゴロゴロ、味もしっかりしているし、本当にきちんとしたヌードルです。
(成田の搭乗口近くにある軽食屋で、こんなに美味しいおそばは食べられないです)

タイでは、屋台でもレストランでも、必ずナンプラー、酢、マナオ、唐辛子、砂糖など、数種類の調味料がテーブルに置いてあって、基本的に皆、出された料理に、自分で味をつけながら食べています。
子供の頃から、このような食習慣の中で育てば、ケチャップとマスタードしかないどこかの国の方々とは違って、自ずと味覚が洗練されていくのは当然だろうなと思います。

タイは、「食」に関しては、間違いなく先進国だな~と改めて感じた今回の旅でした。

今回持ち帰ったタイの味

by mt_sophia | 2006-07-11 15:00 | 美味しい旅・風景 | Trackback | Comments(2)
line

食べること飲むこと作ること大好き。日々の「美味しい」をお届けします。


by mt_sophia
line
カレンダー