カテゴリ:美味しいワイン( 12 )

ボジョレー解禁

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今年も11月の第3木曜日、ボジョレーの解禁日がやって参りました。
興味はないので、ここ数年は買うことも飲むこともなかったのですが、今年は色々な意味で特別な1年だったので、何となくその気になって、1本だけ買ってみました。
毎年当たり前のように迎えて(過ごして)いたイベントや行事を、今年も変わりなく無事迎えられるということは、実は決して当たり前ではなく、奇跡のようにありがたいことなんだなと。
(それがたとえボジョレーの解禁日であっても)

一時の狂乱騒動も今は遠い昔、Nisshinには、4、5種類が、ひっそりと置かれているのみ。
しかも、「ボジョレーといえば」の帝王デュブッフのは、置いてませんでした。
仕方ないので、可愛らしいさくらんぼのエチケットのものを買って帰って来ました。

ちなみに、インターネットで見かけたここ15年のボジョレー・ヌーボーのキャッチコピーは、以下の通り。

95年「ここ数年で一番出来が良い」
96年「10年に1度の逸品」
97年「1976年以来の品質」
98年「10年に1度の当たり年」
99年「品質は昨年より良い」
00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
01年「ここ10年で最高」
02年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」
03年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」
04年「香りが強く中々の出来栄え」
05年「ここ数年で最高」
06年「昨年同様良い出来栄え」
07年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
08年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
09年「50年に1度の出来栄え」
10年「今年は天候が良かった為、昨年並みの仕上がり。爽やかでバランスが良い」 

思わず吹き出してしまいました。
さて、今年はどんな評価でしょうか?
今夜のレッスンにいらした皆様と、開けたいと思います。
by mt_sophia | 2011-11-17 12:55 | 美味しいワイン | Trackback | Comments(2)

2008年のワイン

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2008年産のワインが、3年を経て、ようやくこの秋リリースになりました。
2008年は、ジョンくんの生まれ年なので、最初から何か記念になるワインを購入しようと思っていました。
で、本日ようやく、カリフォルニアから海を越えて我が家に届きました。
Opus One 2008
カリフォルニアワインが、こんなに注目され、高騰するずっと前から、夫婦で好きだった赤ワイン。
彼が生まれる前の年には、夫とふたりで実際にこのワイナリーを訪れましたし、何かと我が家の歴史に登場してきたワインです。
そして、何しろ「Opus One」とは、音楽用語で、「作品番号1番」という意味。
子供を自分達の作品だとは思っていないけれど、まあ、第一子の誕生記念としては、悪くないネーミングかなと。
ケースで購入なんて、このご時世(空前の円高)だからできることです。
(2007年にワイナリーを訪れた時は、1ドル125円ほどでした)


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当然のことながら、こんな大量のワインを適切に保管しておけるスペースは、我が家にはないし、手元に置いておくと、きっとあっという間に飲んでしまいそうなので(笑)、数本を残して、あとは倉庫会社のワイン保管サービスに預けます。
(あ、これ全てが我が家分ではなく、半分は同じ生まれ年の子供を持つ友人その他分です)

ジョンくんは、私達がン歳の時に誕生したので、彼の成人と私達の○暦は同じタイミング。
その時に、家族揃って、元気に美味しくこのワインを飲めることを楽しみに。
by mt_sophia | 2011-10-14 15:39 | 美味しいワイン | Trackback | Comments(8)
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と、このタイトルならば、どこでもよく見かけるワイン。
カリフォルニア、ナパヴァレーではおなじみのワインです。
しかしエチケットをよく見ると、「S.L.V.」の文字の下に、「BLOCK 1A」と入っています。
これは、同じS.L.V.でも、「1A」という特に条件に恵まれた区画で取れたぶどうのみを使って作ったもの。
ごく少量の生産なので、一般には流通しておらず、何年か前に現地ワイナリーで購入しました。
その際、普通のS.L.V.とも飲み比べたのですが、明らかにこのBLOCK 1Aの方が数段上の味わい。
同じ年の同じ畑でも、区画によってぶどうの出来がこれほどまで違うって、ワインって本当に面白いなあ、大地の恵みなんだなあと、改めて思ったことを覚えています。

我が家の小さなセラーに眠るワインたち。
自分なりに想い出や思い入れがあるワインって、いつ、誰と、どんなシチュエーションで開けるか、あえて考えると、これって結構難しい。
なので、私の場合、たいていは酔っ払った勢いで、「じゃ、今日はこれ飲んじゃおう~!」で、開けてしまうことが多いです。
でも楽しい時も、そうでない時も、自分の中にその理由を見つけられれば、それがそのワインを開けるべき正しいタイミングだったということなんですよね。

「1A」という文字の並びが、なんだか縁起の良さを感じさせてくれるような気がして、今日はこのワインを開けました。
貴女のGood Luckを祈ります。
by mt_sophia | 2011-06-23 12:31 | 美味しいワイン | Trackback | Comments(14)
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もう3ヶ月以上前のことですが、バースデイの折、お友達から素敵なシャンパンをプレゼントでいただきました。
中身は「モエ・エ・シャンドン」ですが、ラベルはきれいに剥がされ、そこの部分に、「Happy Birthday」のメッセージと、その日の日付(私のバースデイ)、名前などがエッチングされています。


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いただいたものなので、どこで注文したのかとか、いくらしたのかとか、根掘り葉掘り聞くわけに行かず、具体的なお店の名前はご紹介できないのですが、インターネットなどで、「ワインのエッチング」などと検索すれば、そのようなサービスを提供しているところが、何店か見つかると思います。

ご結婚やバースデイ、ご入学やご卒業など、人生の節目に、世界で1本だけのオリジナルシャンパンのプレゼントって、素敵ですよね。
大切などなたかへ、皆様もいかがでしょうか?
by mt_sophia | 2007-06-26 14:26 | 美味しいワイン | Trackback | Comments(0)

Ch.Chasse Spleen 1995 

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なんだかんだ言いながら、結婚生活も13年目に突入しました。
そりゃあもちろん、12年のうちには、色々なことがありましたけれど、何とかまあ、今年も無事にこの日を迎えることが出来て、夫共々、ホッとしております。

昨年の今日は、ちょうど友人MrsCさんが泊まりに来ていたので、1995年のワインを3本も開けて大酔っ払いだったのですが、今年は私も夫も、なんだかんだで忙しく、結局夜遅くに帰宅、シャンパンで乾杯し、その後このワインで、さっくりとこの日をお祝いしただけでした。


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12回目のこの日に選んだのは、ボルドーの「Ch.Chasse Spleen(シャス・スプリーン)」。
「シャス・スプリーン」とは、フランス語で、直訳すると「憂いを取り払う」とか「悲しみを遠ざける」とか、そう言った意味になります。
何かの記念日、人生の節目、そして新たな旅立ちにふさわしい、なんとも詩的なネーミング。
結婚記念日という大切な日には、このワインで厄払いするしかないってもんです。笑

1998年に行われたサッカーのワールドカップフランス大会で、このシャトーのオーナーは、準々決勝以降に敗れた全てのチームの選手全員に、このワインを1本ずつプレゼントし、その健闘を称え、労をねぎらったのだそうです。
ワインというのは、とかくおめでたい席に用いられるのが一般的ですが、このワインであれば、何か悲しいこと、残念だったことがあった方にも、励ましと癒しの意味を込めて、プレゼントできる1本ですね。


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今月はちょっとばたばたしているので、記念日ディナーは来月にずれ込みそうな予感。
今日は、とりあえず、夫が小さな白いばらのお花束を買って帰ってきてくれました。

このワインのネック(ボトルの上の部分)には、このワインと由来の深いフランスの詩人ボードレールの言葉が、次のように描かれています。

「もし私が1000歳だとしたら、より多くの想い出を持っているでしょう」

少しでも多くの良い想い出を抱えて、人生を過ごして行きたいものです。


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2007.6.7
記念の夜に
by mt_sophia | 2007-06-07 21:26 | 美味しいワイン | Trackback | Comments(4)

Overture

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昨年のナパ旅行から持ち帰った赤ワインの「Overture」。
3本ほど日本に持ち帰ったのですが、今日、最後の1本を開けてしまいました。

「Overture」とは、カリフォルニアで最も有名なワインのひとつ「Opus One」のセカンドワインです。
ボトルの裏ラベルの説明にもありますが、正規品はワイナリーでしか販売していません。
なので、一般の流通に乗らない分、ある意味Opus Oneより入手が難しいワインといえるかも知れません。

昨年ワイナリーで購入した時は、Opus Oneが165ドル、このOvertureは45ドル。
元々は、Opus Oneになるべく作られたワインが、何らかの理由でOpus Oneになり損ねると、とたんに1/3以下の値段になってしまうわけです。
Opus Oneが165ドルというのは、絶対に高すぎですが、このOvertureはお買い得。
このお味でこの値段なら、コストパフォーマンス的に非常に優れたワインであると、誰もが納得出来るでしょう。
ちなみに、「Opus One」とは、クラシック音楽の用語で「作品番号1番」、「Overture」は、「序曲」を意味します。

Overtureは、複数年のワイン(=Opus Oneのなり損ない)をブレンドしているので、ラベルにはヴィンテージの表示がありません。
が、ワイナリーの人によると、「(昨年売られていたものは)主に2002年のぶどうを使っている」とのこと。
今日飲んでみた感じでは、まだまだ力強く、あと4、5年は余裕で置いておけただろうと思いました。

昨年から今年にかけて、カベルネはボルドーばかり飲んでいたせいか、久しぶりに飲んだカリフォルニアのカベルネは、非常に甘みが強く、わかりやすい凝縮感があって、のびのびとした(ある意味田舎臭い)印象を受けました。
前は、Overtureであっても、もう少し洗練されたイメージがあったのですが、やはりフランス慣れすると、若干印象も変わるようです。
同じぶどうを使っていても、産地によって仕上がりが全然違い、しかもそれがかなりお国柄、または国民性を反映しているように思えるのは、面白いものです。

本当にワインは、数多く飲み、舌で覚えていくものなんだなあと思います。
飲めば飲むほど難しくなるのも、またワインの楽しさのひとつです。
by mt_sophia | 2007-02-12 19:00 | 美味しいワイン | Trackback | Comments(2)
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2006年もあと数日で終了。
1年を締めくくるにふさわしいイベントをってことで、昨年に引き続き、今年も我が家でシャンパンパーティを開催いたしました。
このシャンパンパーティ、文字通り、白ワインも赤ワインもデザートワインも一切なしで、ひたすらシャンパンだけを飲み倒します。

昨年は、男女6名で7.5本を開けましたが、今年は約1名が禁酒中につき、実質5名で6本。
夏にワインクラスでもシャンパンの会をやったこともあり、メジャーどころは一通り飲み尽くしたので、今夜は一部マニアックなラインナップです。



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<本日のラインナップ>
1.カントナール・エクストラ・ブリュット
2.ボランジェ・スペシャル・キュベ
3.ヴーヴ・クリコ・イエローラベル
4.ブルーノ・パイヤール・ロゼ
5.ビルカール・サルモン・ブリュット・レゼルヴ
6.ルイ・ロデレール・クリスタル 1999年

シャンパンは、目で色を楽しみ、鼻で香りを楽しみ、口で味を楽しみ、耳で音を楽しむといわれていますが、数種類を飲み比べると、色も香りも味わいも音も、銘柄によって全然違うことがよくわかります。
5のビルカール・サルモンは、初めて飲みましたが、大変上品で素敵なシャンパンでした。


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そして、やはり秀逸だったのは、ルイ・ロデレールのクリスタル。
ロシアの皇帝アレクサンドル2世が愛飲したことでも知られ、当時バカラ製のクリスタルの瓶に詰めて献上されていたことから、この名前がついたそうです。
淡い黄金色に煌くボトルは、眺めているだけでうっとりしてしまうほどの美しさ。
シャンパン好きには、憧れの銘柄です。
飲み口は、芳醇というより、シルキーで繊細、けれど余韻には力強さもあり、静かな華やかさを感じるシャンパンでした。

*通常シャンパンは、光による劣化を防ぐため、色の付いたボトルに詰められるものですが、画像の通り、クリスタルは透明の瓶を使っています。これは、毒殺を恐れたアレクサンドル皇帝が、異物が混入されていたらすぐにわかるように、透明の瓶に詰めるよう命じたからだと言われています。また、一般的に、シャンパンのボトルには、底にくぼみがあるのですが、クリスタルにはありません。これは、そのくぼみに小型爆弾を仕掛けられないようにするためだったとか。皇帝は、まさに命がけでこのシャンパンを飲んだのですね。

***

お料理は、いつものごとく、私が担当。
備忘のため、メニューを書いておきます。

<今日のメニュー>
1.フレッシュ・ストロベリー
2.自家製サーモンと帆立の燻製
3.きのこの香草パン粉焼き
4.カリフラワーのムース 海の幸とジュレ添え
5.リゾットを詰めたやりいかのグリル
6.自家製ソーセージ
7.牡蠣とクレソンのパスタ(byシェフT)
8.チョコレート(ショコラティエ・アッシュ)


f0107364_16594969.jpgこちらがカリフラワーのムース。
シャンパンに合うものをと思い、ムースの上に、鱈の白子、ずわいがに、うにを乗せ、更にあさりで取った出汁で作ったジュレとキャビアを載せました。
適当に作ったわりには、美味しくできました。
しかし、盛り付けは要研究ですね…。



f0107364_1773947.jpg一部残ったので、一皿盛りにして撮ってみました。
手前から、きのこの香草パン粉焼き、やりいかのリゾット詰め、帆立の燻製。
やりいかは、シャンパンで盛り上がっているうちに、ちょっと焼きすぎてしまいました。

〆のパスタは、シェフT(夫)の力作。
彼は、昨年のこのパーティで初めて皆様にパスタをご披露したのですが、その時は、麺が固すぎて、一部の方々からブーイング。
で、その翌日から彼は、今日のこの日のために、日々パスタ作りに研鑽を重ねて参りました。
そのかいあって、今日のパスタはVery Good!(パチパチパチ)


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さてさて、今年はこれで、お客様の予定は全て終了。
お料理もお酒も、今日で作り納め、飲み納め(の予定)です。
あとは冷蔵庫のお掃除を兼ねて、適当に残り物で年の瀬を過ごしたいと思います。

今年も、たくさんの方々に私のお料理を食べていただき、楽しい時間を共有させていただいたことに、心より御礼申し上げます。
また来年も、よろしくお願いいたします。

*画像は、シェフTからのプレゼント。今日は何か良いことがあったのか、お花を買って帰ってきました。
by mt_sophia | 2006-12-27 22:27 | 美味しいワイン | Trackback | Comments(4)

クリスマスのシャンパン

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お友達から、素敵なシャンパンを頂戴しました。
モエ・エ・シャンドン社から、クリスマス限定で販売されている「スター・オブ・ナイト」。
中身は、普通のモエ・エ・シャンドンですが、デコルテに、スワロフスキーのクリスタルストーンが散りばめてあって、とても華やかなボトルです。

昨年は、大変な人気で、すぐに完売してしまったとか。
今ならまだ在庫はあるようです。
これからの季節、プレゼントなどに良さそうですね。

詳しくは、こちらをどうぞ。
(音楽も流れますので、お仕事中の方はご注意を~!)
by mt_sophia | 2006-12-08 10:07 | 美味しいワイン | Trackback | Comments(2)

Quintessa1997

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私の大好きなカリフォルニアワインQuintessa(クインテッサ)。
タイから戻って家に落ち着き、ふと飲みたくなって、何の記念日でもないのに、開けてしまいました。

先日のカリフォルニアワインを飲む会では、これの1996年を開けたのですが、今日のは1997年。
先日飲んだものと比べると、1年若い分、印象も強めです。
開けたばかりの時は、まだ硬かったのですが、次第に花が開くように香りが上がり、柔らかい果実味が口いっぱいに広がりました。
カリフォルニアのワインとしては、とても上品な味わいです。

このワインの1997年は、あと2本セラーにあるので、来年あたり、Opus Oneの1997年と共に、第2回カリフォルニアワインの会で飲みたいと思います。
10年の月日を経たワインの円熟した味わいが、今から楽しみです。



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by mt_sophia | 2006-07-13 11:04 | 美味しいワイン | Trackback | Comments(4)

従兄弟宅にて

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ワイン好きの従兄弟宅にて、美味しいワインをご馳走になりました。
この従兄弟宅には、100本収納のワインセラーが3台もあり、ワイン好きには垂涎もののコレクションがずらりと勢ぞろいしています。
人生最初で最後のCh.Le Pin(ルパン)も、この従兄弟が数年前にご馳走してくれたもの。
本日のワインは一体何かしらと、期待に胸を膨らませ、ワクワクドキドキでお宅に向かいました。

<本日のラインナップ>
1.Laurent Perrier(ローランペリエ) Brut Rose N.V
2.Barbaresco(バルバレスコ) 1989年 Marchesi di Gresy
3.Vosne Romanee(ヴォーヌ・ロマネ) 1994年 Emanuel Rouget
4.Ch.Haut Brion(オーブリオン) 1983年 

メインのオーブリオンは、ラトゥール、マルゴーと並ぶフランス5大シャトーのうちのひとつ。
非常にエレガントで洗練された偉大なワインで、シルクのような舌触り、高貴なブーケ(熟成香)、圧倒的な余韻…、どれをとっても、私の言語能力では表現しきれない素晴らしさです。
値段でそのワインの価値を説明するのは、非常に無粋ですけれど、でもこのワインを飲むと、なぜこのワインがこんなに高いのか、一瞬にしてわかる気がします。



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オーブリオンのインパクトに負けず劣らず素晴らしかったのは、3のヴォーヌ・ロマネ。
エマニュエル・ルジェとは、「神の手を持つ男」アンリ・ジャイエの後継者(甥っ子)で、今まさにワインの世界の頂点を極めようとしているブルゴーニュの偉大な生産者です。
私がブルゴーニュ好きというのもあるのでしょうけれど、繊細かつ奥の深い味わいはもはや官能的ですらあり、もう一度飲みたいと思うのは、もしかしたらオーブリオンより、こちらのワインかも知れません。



この従兄弟は、お料理も上手で、特にお手製の燻製は素晴らしい。
今日は、うなぎの燻製、自家製ベーコンをいただきましたが、いずれも香りがしっかりついていて、大変美味しかったです。



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上記は、リビングのマントルピースで、ラムチョップも焼いているところ。
(よく考えると、この時期にマントルピース!?なのですが、なぜか全く暑さを感じませんでした)
大きなラムの塊に、ローズマリーを乗せて、じっくりゆっくり、炭火で焼いています。
全く香りのない美味しいラムで、赤ワインによく合いました。

実はこの後、さらに2、3本は開けたのですが、もう何を飲んだか覚えていません。
美味しいお食事とワインに、心も体もすっかり満たされ、夢見心地で帰宅いたしました。
素晴らしい時間を作ってくれた従兄弟に、感謝、感謝です。
by mt_sophia | 2006-07-02 13:22 | 美味しいワイン | Trackback | Comments(4)

食べること飲むこと作ること大好き。日々の「美味しい」をお届けします。


by mt_sophia