カテゴリ:美味しいテーブル(和)( 85 )

もつ鍋

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ふと思い立って、もつ鍋作ってみました。
もつ鍋って、外で食べることが前提なのか、インターネットで検索しても、あまり「これ!」というレシピが見当たらず、とりあえず、こんなところかな?といった感じで、自分でスープをブレンドして作ってみました。

もつは、麻布十番のなにわやで調達。
なにわやのもつ系は、新鮮で、ぷりぷりで、スーパーでこのレベルのもつと出会えるなんて、なかなかあることじゃありません。

スープは、鶏がら、和風だし、中華だしなどをブレンド。
最初はお醤油ベース、途中で辛味噌を投入して、ちゃんぽんで〆ました。
美味しかったです~。
by mt_sophia | 2016-01-26 07:44 | 美味しいテーブル(和) | Trackback | Comments(0)

行者にんにく

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お友達から、弟さんが、北海道で採ってきたという天然の行者にんにくをいただきました。
北海道では、「アイヌねぎ」とも言われるこの行者にんにく、限られた土地でしか採れない稀少な山菜です。
艶々していて、身が締まっていて、見るからに美味しそう。
とりあえず、インターネットで、レシピを調べ、無難なところで、醤油漬けにすることにしました。

レシピには、生のままというものから、茹でてからというものまであり、私は間を取って、軽く湯通ししてから、醤油だれに漬け込みました。
湯通しした段階で、一本つまんでみましたが、にんにくよりも数段栄養価が高いとあって、香りも味わいも、かなり強烈。
(乳牛が、放牧中に、この行者にんにくを食べてしまうと、牛乳までにんにく臭が強くなってしまうそうです)
軽くめまいすら感じながら、まずは一晩漬け込んでみて、再びつまんでみたら、えぐみも和らぎ、良い感じに仕上がってました。
漬け込んでいたお醤油だれも、程よく風味が移っていて、別のお料理にも使えます。

美味しい春の味覚との出会いに感謝。
(あっという間に消費してしまい、完成品の画像がありません~)
by mt_sophia | 2015-04-08 07:17 | 美味しいテーブル(和) | Trackback | Comments(0)

牛タンしゃぶしゃぶ

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数週間前のことになりますが、富士山麓のスーパーで、わりときれいな薄切りの牛タンを見かけたので、一度やってみたかった「牛タンしゃぶしゃぶ」にしてみましたところ、それなりには美味しかったのですが、輸入肉だったせいか、やや臭みが気になりました。
そして、薄切りとはいえ、しゃぶしゃぶ肉ほどの薄さではなかったので、それもちとマイナスポイント。
こうなったら、一度絶対に、「しゃぶしゃぶ用にスライスした国産の牛タン」で食べてみたいと思い、先日、ご近所のめぼしいお肉屋さん何軒かに当たってみたところ、1軒だけ「1本丸ごと買って下さるなら、しゃぶしゃぶ用にスライスしますよ」と言ってくれるところを発見しました。
牛タン1本といえば約1キロ、かなりの量なので一瞬悩みましたが、せっかくなのでお願いすることに。
半分は、冷凍しても良いし。


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あ~これこれ、これが私がイメージしていたしゃぶしゃぶ用の牛タン!
ちょうど良い薄さです。
艶やかなピンク色、脂も適度に乗っていて、見るからに美味しそう~。
切りたてのほやほやなので、そのまま食べてもイケそうです。

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お昆布とかつお出汁をブレンドしたスープで、牛タンをさっとくぐらせます。
たれは、辣麻醤を利かせたポン酢と、にんにくをちょこっと加えたごまだれ、そしてトリュフ塩。
お野菜は、白菜、えのきなどの他、せり、黄にら、白髪ねぎと、やや香りの強いものを合わせました。

牛タン自体は、輸入もののような臭みが全くなく、柔らかく、しなやかな弾力性といい、噛むとじんわり広がるお肉の旨味といい、素晴らしい。
やはりしゃぶしゃぶ用にスライスしたお肉の方が、お野菜と一緒に口に入れた時のバランスも良いです。
いや~美味しかった!
お鍋は好きで、色々作ってますが、この牛タンしゃぶしゃぶは、我がお鍋人生の最高のヒット作でした。
国産の牛タンがなかなか手に入らないのが難点ですが、機会があれば、またぜひ作りたい!
by mt_sophia | 2014-11-24 14:31 | 美味しいテーブル(和) | Trackback | Comments(2)

すき焼き

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何だか妙にすき焼きの気分の日曜日。
ご近所のお友達ご夫妻をお誘いして、久しぶりに我が家ですき焼きディナーをいたしました。
昔はすき焼きといえば、こてこての霜降り和牛を無限に食べたものですが、さすがに寄る年波には逆らえず、最近はもっぱら、赤身中心に、ほどほどの量を。
それでも、この甘辛いお醤油味と、それを優しく包む溶き卵のコンビは、永遠に色褪せることない魅力を解き放っています。
この日は、2店舗3種類のお肉を、大変美味しくいただきました。


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お野菜類は、白菜、長ねぎ、せり、えのき、まいたけ、ごぼう、しらたき、焼き豆腐、よもぎ麩。
「すき焼きには春菊」とおっしゃる方も多いですが、我が家は、夫共々春菊苦手なので、なし。
よもぎ麩は、私が育った家では定番でしたが、ご一緒したお友達には、馴染みがないようでした。
すき焼きって、そのご家庭そのご家庭で、具材や味付け、食べ方、色々違うので面白いですね。
お正月なので(?)、にんじんは「福」と「喜」で遊んでみました。


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お肉は、今回初めて三越地下の「片葉三」で調達。
ももと肩ロースということもあり、全体的に、あっさりした印象だったかな?
もう1店舗は、人形町の「日山」で調達しましたが、ここのお肉の方が、牛肉牛肉したお肉でした。
同じ牛肉でも、お店によって、違うんですね~。
面白かったです。

最近はもっぱらしゃぶしゃぶがメインの我が家でしたが、たまにはすき焼きも良いものですね。
好きな人と食べるからすき焼きっていうんですって!
by mt_sophia | 2014-01-21 07:58 | 美味しいテーブル(和) | Trackback | Comments(0)

秋しらす

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先日実家に立ち寄った際に、ご近所の網元から分けていただいた生しらす。
その朝に獲れたばかりのぴちぴちつやつやのしらすです。
私が生まれ育った神奈川の海辺の町では、毎年3月から12月にしらす漁が解禁となりますが、解禁直後の春と、禁漁近い秋が、しらすが最も美味しい季節と言われています。
特に秋のしらすは、身がぷっくりしていて、苦みが少なく、しらすの繊細で優しい味わいが楽しめます。


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一匹一匹が、立派な形をしています。
ちゃんと鰯のシンボル(黒い点)もついてますね。
スーパーで売られているものは、ほとんどが解凍品。
秋のしらすの大きさを見ると、よくわかります。


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生姜醤油で生のまま、あとは茹でて、しらす丼。
たまごの黄身付きヴァージョンは、夫用。
麻布十番の某店のランチメニューのまねっこです。
ジョンくんも、しらすは大好物なので、喜んで食べておりました。
by mt_sophia | 2013-10-17 08:40 | 美味しいテーブル(和) | Trackback | Comments(0)

甘辛手羽中

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時々無性に食べたくなる手羽中。
昨日は、ご近所のお友達ご夫妻と、我が家でお気楽ディナーだったので、おつまみに良いかなと思い、久しぶりに作ってみました。
今日は、衣はつけず、素揚げを2回して、最後にたれを絡めるのみ。
2回目を高温にすると、皮がパリッと香ばしく揚がり、美味しくなります。
甘辛いたれと、揚げた鶏肉、ビールやハイボールとの相性ぴったりです。
いつも思うのですが、手羽中は、スキニーの方が、美味しいですね。
ジョンくん用には、香辛料なしの照り焼きバージョンを作りましたが、彼にも好評でした。
by mt_sophia | 2013-06-17 18:59 | 美味しいテーブル(和) | Trackback | Comments(0)

山菜たくさん

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北国にもようやく春が訪れたようで、このところ、立て続けに天然の山菜を頂戴しました。
たらの芽、こごみ、こしあぶら、山うど、しどけ、くわで、うるいなどなど。
いずれも、東北や北陸の山に入って採ってきて下さった自然の山菜です。
この時期、山菜はスーパーにも並んでいますが、天然物と栽培物では、香りも味の濃さも、全然違いますね。


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ひとりのお昼に、たらの芽とこしあぶらを、フリットにして、ちょこっとお味見。
(…で終わるわけなく、結局はこれの○倍をいただいてしまいましたが)
さすが天然物だけあって、歯ごたえ、香り、苦み、どれをとっても素晴らしい!
これぞまさしく、春を待ちわびた自然の息吹というものでしょうか。
フリットの他、おひたしやみそ漬け、炒め物などなど、山菜は色々な楽しみ方があるので、週末にゆっくり堪能させていただこうと思います。

素晴らしい大地の恵みと、そしてそれを惜しげもなくおすそ分け下さった皆様に、心より感謝!
by mt_sophia | 2013-05-17 13:51 | 美味しいテーブル(和) | Trackback | Comments(2)

たけのこご飯

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実家に行くと、ちょうど母が、京都から届いたという大量のたけのこをゆがいているところに遭遇。
なんたるラッキーと、ゆでたてほかほかの大きなたけのこを、2本強奪ありがたくいただいて帰ってきました。
今月は、お料理のレッスンでもたけのこを使っているので、1本はレッスンに使用、もう1本は、刻んだお揚げと共に、たけのこご飯にしました。
京都のたけのこは、柔らかくて、香りが一段違いますね。
ストウブのお鍋で、3合炊きましたが、あっという間になくなりました。


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ところで皆様、たけのこご飯を作る時、たけのことご飯を、別々に炊いて、後から混ぜ合わせますか?
それとも最初から一緒に炊きますか?
私の母は、たけのこを煮たお汁とお出汁を合わせたものでご飯を炊き、お米が炊き上がってから、たけのこを混ぜ合わせます。
そして先日、銀座の某和食店でいただいたものは、たけのこも一緒に最初から炊き込んでいました。
私個人としては、後者(一緒に炊き込む)の方が、主流な気がするのですが、お料理上手の某ソムリエールが、ちょっと前にたけのこご飯を作っていたので、彼女に作り方をたずねてみると、私の母と同じ「別々派」とのこと。
(1974年の家庭画報に載っていたレシピだそう)

なるほど、ならば私はどちらにて?と、一応悩んではみたものの、双方のそれぞれの根拠と効果が、今ひとつ掴み切れていないので、今日はとりあえず、一緒に炊き込んでみました。
別々法は、次回のお楽しみ。
でもきっと、どちらにしても、美味しいには違いないでしょう。
新しい季節を告げる、大地の恵みに感謝です。
by mt_sophia | 2013-04-25 22:08 | 美味しいテーブル(和) | Trackback | Comments(0)
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「深夜食堂」というドラマ、ご存知ですか?
放映されていたのは、だいぶ前のようですが、テレビ番組情報にはとんと疎い私は、つい先日、友人からこのドラマのことを教えられ、初めて知りました。
そして、なんとなくその気になって、見てみたところ、その独特の世界観にすっかりハマり、今では、ちょっと時間があると、気に入った回の話を、繰り返し見たりしています。(DVD購入済み)
原作は漫画だそうですが、私は、ドラマでしか見たことがありません。

毎回、そのテーマごとに、違うお料理が出てくるのですが、これが肉じゃがだったり、サンドウィッチだったり、焼きそばだったりと、なんてことないメニューであるにも関わらず、何だか妙に魅力的で、見たそばから無性に食べたくなってしまいます。
何しろ、お料理を作る食堂のマスター役の小林薫さんは渋過ぎるし、その他にも個性あふれる役者さんたちが次々に登場するので、ドラマとしてのストーリーはもちろんのこと、その脇役でもあり、ある意味主役でもあるお料理も、(それがたとえ缶詰であっても)私たちの目には、ひとあじ違って映るのかも知れません。

というわけで、今日のランチは、第2部第18話に出てくる「冷やし中華」。
ドラマを見たのは、もう10日ほど前でしたが、その頃には、まだ冷やし中華の麺が近くのスーパーに売られていなくて、ようやく今日になってありつけました。
もやし、卵、ハム、きゅうり、トマト…と、具もドラマと同じものを乗せてみました。
シンプルで美味しい。
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そしてこちらは、このドラマをご覧になった方なら、皆様ご存知の「赤いウインナー」。
この赤いウインナーだけが、一部、二部通じて、2回主役を張っている唯一のメニューです。
「赤いウインナーなんて、まだ売っているの?」と思われる方も多いかもですが、最近の赤いウインナーは、植物由来の天然色素で着色しているようで、昔ほどアヤしい食べ物ではないようです。
(昔は、原材料の粗悪さを隠すために、色をつけていたらしいです)
この赤いウインナーにまつわるエピソードは、「深夜食堂」の中でも、最高傑作です。
もしご興味ある方は、一度ご覧になってみて下さい。
きっと赤いウインナーを、食べたくなりますよ。
by mt_sophia | 2013-04-18 13:45 | 美味しいテーブル(和) | Trackback | Comments(2)

しめさば

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週末、築地をうろうろしていたら、まるまる太ったさばと目が合いました。
九州産の大きな真さばです。
夫が「しめさば作ろう」というので(といっても作るのは私ですけど)、ちょっとお値段お高かったですが、1尾お買い上げ。
帰宅して早速製作に取りかかりました。
その昔、海釣りをよくやっていた頃は、さばがいくらでも釣れたので、しめさばも時折作ってましたけど、こんな大きなをさばをさばいたのは、初めて。
やっとこさ3枚におろし、べた塩して、しばらく放置の後、塩を洗い落として、酢に漬け込みました。


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これは、お味見用にちょこっと切ってみたところ。
酸味は、人それぞれ好みがあるので、何が正解ということもないと思いますが、我が家は4時間ほど漬けて、ちょうど良かった感じです。
大きなさばだけあって、脂が乗っていて美味しかったです。
しめさば好きの夫にも好評でした。
by mt_sophia | 2013-02-04 09:13 | 美味しいテーブル(和) | Trackback | Comments(4)

食べること飲むこと作ること大好き。日々の「美味しい」をお届けします。


by mt_sophia