食べること飲むこと作ること大好き。日々の「美味しい」をお届けします。

by mt_sophia

カテゴリ:美味しいテーブル(洋)( 150 )

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美味しいハンバーグを焼こうと思ったら、ハンバーグほど難しいお料理はないのではと常日頃思っているこの私。
材料選び、生地のこね方、焼き加減、どれをとっても繊細な作業が必要とされ、その大衆的なイメージのわりには、実は大変奥の深いお料理なのが、このハンバーグなのです。
「美味しいハンバーグを焼く」というのは、私にとって、永遠のテーマかも知れません。

私の焼くハンバーグには2種類あって、ひとつはメインとしてお皿に盛り付けていただくもの(上記の画像がそうです)。
そしてもうひとつはハンバーガーやハンバーグサンドなど、パン類に挟んで食べるもので、前者と後者だと、レシピは全然違います。
メインのハンバーグを焼こうとなったら、材料の買出しから、下ごしらえなどなど、それこそ半日がかりの作業となりますけれど、豪快に食べるハンバーガーであれば、少々無骨な仕上がりの方が美味しいので、あまり手をかけずに、ざっくり作れば充分なのです。

今日は、来週の「ハンバーグ特別講座」のためのレシピを作るため、材料を量りながら、きっちりと作ってみました。
(何しろいつも目分量で作ってるんで)

私は、合びきを使わず、牛肉100%で作ります。
ふんわりと柔らかく焼き上げたハンバーグは肉汁たっぷり、お口の中でとろけてしまいそうな美味しさです。

ご参加の皆様は、ぜひ「美味しいハンバーグを焼くコツ」をマスターして下さい。
日程が合わず、参加出来なかった方々は、また企画しますので次回をお楽しみに!
by mt_sophia | 2006-06-19 13:16 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(6)

うにのクリームパスタ

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下記のスパイシーツナロールに使うまぐろを買いに行ったところ、美味しそうな舟箱盛りのうにを発見したので、ついでに買って帰ったのですが、結局手巻き寿司には使わなかったので、翌日、前々から作ってみたかったうにのパスタを作ってみました。

うにのパスタは、イタリアにも存在するれっきとしたイタリア料理で、特にシチリアでは、名物料理のひとつとなっています。
今でこそうには大好物な私ですけれど、こちらも数年前の味覚革命によって突然食べられるようになったばかりなので、私がシチリアを旅行した時は、この名物料理に目をくれることもなく帰ってきたのでした。
今思うと、かえすがえすも残念でなりません。

で、今日は、シチリアで食べられなかった分までうにを堪能しようと、箱盛りを丸ごと使って作ってみました。
なんともお贅沢なパスタです。

が、やっぱりうにっちゅうものは、軍艦2貫分くらいが適量なんですね~。
さすがにひとりで1箱は多すぎでした。
とはいえ、まず半分は正統的に生クリームベースで、残り半分はちょっとお醤油をたらし、刻み海苔をたっぷりのせて、やや和風なテイストで、結局丸々完食してしまいましたけど。

今日は、成り行きで生うにを使っちゃいましたけれど、パスタに使うものなら、瓶詰めの練うにで充分だと思います。
うに好きにはたまらない一品です。
夏には、冷製パスタも美味しそう~。
by mt_sophia | 2006-06-15 19:48 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(2)

自家製ウォッシュチーズ

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先日行ったフレンチのお店のシェフに、自家製ウォッシュチーズの作り方を教えていただき、私も早速まねして作ってみました。
ウォッシュチーズの「ウォッシュ」とは、「洗う=Wash」という意味ですので、つまり一般的な白カビのチーズ(カマンベールとか)を、塩水やアルコールなどで洗い、一定の湿度がある場所で熟成させれば、誰でも簡単に自家製ウォッシュチーズが作れるというわけです。

私は、一時期はぐじゅぐじゅドロドロな臭~いウォッシュを好んで食べていたこともあったのですけれど、やはり人間、刺激的な食べ物というのは、食べる側にもそれ相応なエネルギーがないと体が受けつけないわけで、(もう若くない)最近はごく普通の白カビ、またはハードチーズ、食べたとしてもごく軽めのウォッシュ程度で、充分に満足できるようになりました。
それでも、高校生くらいまでは、チーズ類は一切食べられなかったので、その頃に比べたら、画期的な味覚革命だと自分でも思うのですけれど。
(といっても、いまだに青かび、羊、山羊のチーズは、苦手です)

記念すべき第1作目は
by mt_sophia | 2006-06-07 15:24 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(8)

子羊の白ワイン煮込み

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ここ数年、ジンギスカンやラムしゃぶなど、ラムを使ったお料理がブームなせいか、以前と比べると、日本でもかなり品質の良いラムが簡単に手に入るようになり、ずいぶんと身近な食材に感じられるようになった気がします。
私は、四つ足動物の臭いにはひどく敏感なため、正直言ってラムは苦手な部類に入るのですけれど、それでもここ数年は、私でも食べられるくらい臭みのないラム肉が、ご近所のスーパーで簡単に買えるようになり、食卓に登場する頻度も、画期的に増えました。
まあ、根っからの「ラム好き」という人は、あの独特な臭みが好きなんであって、「臭いは全然気にならない」などというラムを食べても、きっと物足りないのでしょうけれど。

今日は、東麻布のNissinで、フレッシュなラムの肩ロースを見つけたので、オリーブと共に白ワインで煮込んでみました。
以前もも肉で作ってみたところ、あまりに脂がなさすぎで今ひとつだったのですが、今日の肩ロースは適度な脂身があって、とっても柔らかく出来上がりました。
ラム臭は若干ありますけれど、丁寧に灰汁(あく)とりしたせいか、私でも食べられる程度です。

ラムは、美容や健康にも良いらしいので、あれこれ気にされている方には、おすすめだと思います。
私は家でよくラムしゃぶを作るのですが、ラムを食べた夜は、体がぽかぽかして、ぐっすり眠れるんですよ。
by mt_sophia | 2006-06-05 14:44 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(4)

ブルーベリーパンケーキ

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朝食に焼いたパンケーキ。
甘いものは苦手の私でも、このパンケーキだけは別格で、大人になった今でも、時折食卓に登場します。
子供の頃と違い、最近ではテフロン加工のフライパンが一般的になってきたおかげで、パンケーキもずいぶんと簡単に焼けるようになったのは、パンケーキファンとしては嬉しい限り。

私はいつもお手軽パンケーキミックスを使うのですが、最近では、有名パティシエものも出ていて、定番森永よりはちょっとお高いですが、その分、焼き上がりのふんわり感は全然違うし、バニラの香りも豊かです。

画像では全然わからないですけど、今日は生地にブルーベリーを混ぜて焼いています。
少し火が通ったブルーベリーの甘酸っぱさと、バター、ミルク、はちみつの相性はばつぐんで、甘いものは…などと言いながら、数枚はペロリといけちゃいます。
それに、今のパンケーキって、食感が軽く、昔ほどぼってり感もありません。

ミルクをたっぷり入れたコーヒーと良く合います。


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by mt_sophia | 2006-06-04 10:01 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(6)
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今月のレッスン用に、トマトの水煮缶をケース買いしたのですが、まだ数缶残っているので、今日のランチもトマトソースのパスタにしてみました。
具は、戸棚にあったツナ缶と冷蔵庫に残っていたオリーブ。
なんともチープな食材ですが、ま、たまにはこういうシンプルなパスタも良いでしょう。
画像ではわかりにくいですが、冷蔵庫の奥にモッツアレラも発見したので、仕上げにそれも入れてみました。
とろりととけて糸を引くモッツアレラって、美味しいですね~。

麺は、これまたレッスンで使ったブカティーニ。
これは細い方のものですが、これでも充分に太いですね。

ということで、今日は残り物一掃パスタランチでした。
by mt_sophia | 2006-05-31 13:15 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(0)

パスタ・ジェノヴェーゼ

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先日、我が家でちょっとしたパーティやったのですが、その際に作ろうと思って買っておいたバジルが、そろそろやばくなってきたので、慌ててペスト・ジェノヴェーゼを作りました。
(そのパーティでは、結局パスタを作らなかった)

このパスタ、ペストだけ作っておけば、あとはパスタを茹でて絡めるだけなので、とっても楽チン。
大人数のお客様の時などには、とっても重宝するメニューです。
昔は、バジルといえばお高いハーブでしたけれど、最近はかなりお安く出回るようになってきて、パスタ・ジェノヴェーゼも作りやすくなったというものです。

もちろん、ペストは作りたてが一番なので、出来ればパスタを茹でている間に、ガガガガガーとフードプロセッサーを廻すくらいのタイミングが良いかと思いますが、それが出来ない場合は、前もって作っておいて、少し多めのオイルをかけておけば、オイルが蓋代わりになって、良い状態を保てます。

今日の画像は、光の関係か、妙にパスタが茶色く映っていますが、実際はそれほど茶色ではありません。
ジェノヴェーゼといえば、リングイネが定番なので、今日は私もリングイネで作ってみました。

このパスタを作ると、家の中に爽やかなバジルの香りがふんわりと漂い、何とも幸せな気分になります。
白はもちろん、ちょっと冷やした軽めの赤も良く合います。
by mt_sophia | 2006-05-18 22:12 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(4)

はちみつレモン

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静岡出身のお友達から、「ご実家のお庭で採れたレモン」というのをいただきました。
お庭にレモンの樹があるなんてすご~い。
さすが静岡です。

で、自分でもすでにスーパーでレモンを一袋買ったばかりでしたので、今日いただいた分は、薄めにスライスして、はちみつ漬けにいたしました。
自家栽培(栽培というほどのことでもなく、勝手に実がなるらしい)ですので当然無農薬ですから、こういう食べ方をしても全く気になりません。


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作り方は簡単で、レモンを薄くスライスし、密閉容器に入れて、上からはちみつをかけるだけ。
冷蔵庫に入れておけば、1~2日くらいでレモンがしなしなになり、エキスたっぷりの美味しいはちみつレモンが出来上がります。
あまり漬け込みすぎると、レモンの苦味が出てしまうので、4、5日くらいが食べ頃かな。
ヨーグルトに混ぜたり、ドレッシングに使ったり、ソーダで割ったり、お湯で割ったり、色々使えます。
自然の爽やかな甘酸っぱさは、体にも優しく、美味しい~。

今日は、これまたフロリダ土産でお友達からいただいた「オレンジの花のはちみつ」を使ってみました。
相性も良さそうです。
皆様も、レモンが安売りされている時などに、大量に買って作ってみて下さい。



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by mt_sophia | 2006-04-24 20:26 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(0)
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今月のお料理のレッスンで、チコリを使っているのですが、どのクラスでも芯に近い部分が余るので、現在我が家の冷蔵庫は、チコリの芯がいっぱいです。
たいてい、おやつ代わりにそのままかじったりしているんですが、今日は、プロシュート、チェリートマトとともに、パスタに入れてみました。
シンプルな塩味のパスタですが、プロシュートがきいてて、チコリの苦味、トマトの酸味とマッチしてます。
こういう素朴なパスタもたまには良いもんですね。
チコリもプロシュートもチェリートマトも、あまり火を通さず、最後にサッとパスタと合えるのが良いと思います。
上から散らしているのは、「グラナ・パダーノ」というイタリアのチーズです。
by mt_sophia | 2006-04-19 13:22 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(2)
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冷蔵庫に、使いかけのフレッシュモッツアレラチーズを発見。
そろそろやばそうだったので、冷凍庫に常備してあるピッツア生地を使って、ピッツアを焼いてみました。

今日はトマトソースは使わず、伸ばした生地に、モッツアレラを散らして、オリーブオイルをかけて焼いただけ。
焼きあがってから、ハムの薄切りと、ベビーリーフをたっぷり乗せていただきましたが、カリカリで美味しい~。
形は相当ゆがんでますが、がんばって薄く薄くのばした甲斐がありました。
クリスピーな生地には、重めのチーズより、モッツアレラがよく合います。

ハムは、東麻布の「ニッシン」。
ここでしか手に入らない超薄切り(シルクカットというらしい)タイプで、生ハムより塩分がきつくなく、見た目もお味も何となく優しい雰囲気。
サンドウィッチやサラダなどに使うと美味しいので、気に入ってます。
by mt_sophia | 2006-04-06 14:01 | 美味しいテーブル(洋) | Trackback | Comments(0)