2007年 12月 16日 ( 1 )

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2日目も、箱根は朝から良く晴れて清々しいお天気。
画像は、宿泊したお部屋からの眺めです。
昨夜は美味しいディナーを堪能した後、ホテル内の温泉にゆっくりつかってから、朝までぐっすり眠りました。
ここは、「音と時間を忘れて」というコンセプトのもと、お部屋にはテレビやラジオ、時計などの類が一切置いてないので、非常に静かに過ごせます。

神奈川の海の近くで生まれ育った私にとって、鎌倉と箱根には、「近いからいつでも行ける」というイメージがあるせいか、実は真剣に観光したことがほとんどないので、2日目は朝食の前に、ホテルから車で10分ほどのところにある大涌谷に行ってみました。
(前日には、30年ぶりくらいに箱根の関所跡にも行きました)


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大涌谷から見た富士山。
河口湖側からの富士山に見慣れていると、こちら側から眺める富士山は、とても遠くに、そして横に広く感じます。


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大涌谷名物黒玉子。
駐車場から10分ほど歩いた山の上に「玉子茶屋」があり、ここの横にある温泉に、おじさんが卵を入れて、黒玉子を作っています。


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割ってみると中も真っ黒!
…なわけなく、中は普通の白い茹で卵。
さっそくその場でアツアツを1個いただきましたが、黄身が香ばしくてとても美味しかった。


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宿に戻り、朝食。
朝食は、オー・ミラドーの中で一番新しい建物コロニアル・ミラドーの中のレストランでいただきます。
こちらは、建物全体がエスニックな雰囲気で、レストランのメニューも、創作エスニックが中心。
(朝食は普通の洋食です)

朝食メニューは、卵料理2種、サラダ、野菜のポタージュ、パン、フルーツ、コーヒーなど。
こういうところにしては、シンプルな朝食でしたが、前夜のごちそうの後ですので、ボリューム的にはこのくらいがちょうど良し。
朝の優しい光がふんだんに差し込むガラス張りの明るいレストランで、非常に気持ち良く朝食を楽しめます。

ここでも黒玉子が出てきて、さっき大涌谷から戻ってきたばかりの私と夫は大笑いでしたが、こちらは天城シャモの卵で作った温泉卵とのこと。
殻を割ると、中は超半熟のとろとろ卵で、スプーンですくっていただきました。


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チェックアウトの後は、仙石原にあるポーラ美術館にてのんびり絵画を鑑賞。
広々ゆったりとした建物で、展示作品も、なかなか見ごたえありました。
渋滞を避けるため、その後はどこにも寄らず、早めに高速道路に乗って一路東京へ。


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…のはずが、この時間にここを通るなら、やっぱり寄ってかないとでしょー!ってことで、急遽大井松田ICにて一時下車し、久しぶりに「志那そばむらた」へ。
ここは、ラーメン一筋30年の頑固親父がやっている、知る人ぞ知るラーメンの名店です。
ほったて小屋のような小さなお店ですが、ファンは多く、営業時間中は人が途絶えることがありません。


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全体的に甘めの味付けのむらたのラーメン。
何とも独特なこの味わいは、絶対にここでしか食べられない逸品です!
非常に個性的なラーメンなので、好き嫌いがはっきり分かれるところですが、私はラーメンでは3本の指に入るくらい大好き。
かれこれもう20年以上も通い続けています。
夫も、初めて来た時は、この独特な味わいにかなり衝撃を受けていたようですが、実は結構気に入っているらしい。

久しぶりに「むらた」を堪能し、今度こそ本当に一路東京へ。
渋滞にも巻き込まれず、スイスイと快適なドライブにて無事帰宅しました。


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(箱根に来る前に立ち寄った河口湖で)手打ちの新蕎麦、熟練シェフの絶品フレンチ、黒玉子、むらたのラーメンと、今週も美味しいもの盛りだくさんの週末を過ごせて大満足でした。
何やら落ち込んでいた様子の夫も、すっかり元気モリモリ。
美味しいものとの出会いは、活力の源だと、改めて感じた週末でした。


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by mt_sophia | 2007-12-16 18:53 | 美味しい旅・風景 | Trackback | Comments(2)