赤がれいの煮付け

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スーパーをうろうろしていたら、肉厚の美味しそうな赤がれいを発見。
早速買って帰り、かれいの定番、煮付けにしました。
時折、この甘辛いお醤油味が、無性に食べたくなることがあります。

「かれい」というお魚は、まがれい、まこがれい、いしがれい、くろがれい、からすがれいなどなど、日本近海だけでも40種類近くが生息するのだそう。
それぞれ種類によって旬も違うので、これだけの種類が存在すれば、1年中何かしらのかれいが美味しく食べられるわけですが、今日のこの「赤がれい」は、今がまさに旬。
毎年この時期に産卵を迎えるので、卵をたっぷり持っています。
ふんわりとした淡白な白身、プチプチの卵、そして甘辛い煮汁は黄金の組み合わせ。
ご飯がすすみます~。


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「かれい」といえば、想い出すのが新婚時代。
当時住んでいた東北の街には、中心部に川が流れていて、よくその河口でかれい釣りをしました。
釣れるかれいの型は小さかったですが、煮付け、塩焼き、唐揚げと、結構楽しめたので、午後になると、釣竿を担いで、本気でお夕飯のおかずを狙いに、その河口まで自転車を走らせたものです。
餌にはゴカイ(みみずのようなにょろにょろ系)を使うので、釣れたかれいを食べる時はちょっと複雑でしたけれど、今振り返れば、なかなか楽しい生活だったなあと、ちょっとだけあの頃に戻りたいような気分になったりもします。
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Commented by christy at 2008-05-23 13:19 x
自転車に釣竿って、全然mt-sophiaさんのイメージに
合わないんですけど(笑)。
でも、そういうある意味一生懸命だった時期っていうか
初々しい時期っていうか、振り返ると懐かしいですよね♪
Commented by mt_sophia at 2008-05-24 17:04
◆christyさん◆
いえいえ、なにせ生活かかってますから、毎日必死でしたよ~(笑)。
私達の結婚生活は、誰ひとり知り合いのいない土地で始まったので、色々なことに慣れるのに一生懸命でした。
あの頃のひたむきさは、今どこへ行ってしまったのでしょう~(笑)
by mt_sophia | 2008-05-20 10:51 | 美味しいテーブル(和) | Trackback | Comments(2)