信州蕎麦巡り②

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安曇野、新行の蕎麦巡りを終えて宿泊先に戻り、夜、仕事を終えた夫と合流。
さてお夕飯はどうしようか(あぁ、食いしん坊)とあれこれ調べてはみたものの、どうやってもお蕎麦以外に魅力的なお食事処は見つからないので、夜も引き続き、お蕎麦を食べに行くことにしました。
と言っても、お蕎麦屋さんというのは、たいていお昼から営業し、麺がなくなり次第終了、つまり夕方までには営業終了というお店が多く、夜やっているところは本当に少ないのです。
そんな中、徹底的にリサーチして、以下の2店に行ってきました。



f0107364_94407.jpgまずは松本市内の「なご味」。
ここはお蕎麦はもちろんのこと、ラーメンでも有名なお店です。
お蕎麦とラーメン、東京では両立しないような気がしますが、ここではわりとあることらしい。
お店はとても清潔で良い雰囲気。


f0107364_983670.jpgもり蕎麦750円。
極細麺で、キンキンに冷やしてあり、私の好きなタイプのお蕎麦。
ここはつゆが2種類(かつおと煮干し)から選べて、200円払うと追加も出来るので、私達は両方頼んでみました。
かつお出汁は甘め、煮干し出汁は辛め、どちらも美味しかった!


f0107364_9131137.jpg噂のラーメンも頼んでみました。
鶏、豚、魚介がミックスしたスープで、濃厚なんだけれど、しつこくなくて、確かに美味しい。
非常に私好み。
他のお客さんは、ラーメンを頼んでいる人が多かったです。


お蕎麦、ラーメン共に高レベル。
お蕎麦は、おかわりしてしまいました。
他にも2、3品おつまみも頼んだりして、かなり満足だったのですが、もう1軒行きたいお店があったので、続いてそちらにGO!



f0107364_925839.jpg同じく松本市内の「せきや」。
看板には「そば処」とありますが、メニューを見るとむしろ居酒屋といった感じで、昼間行ったお蕎麦一本系のお店とは全く違った雰囲気。
22時半までやっています。お酒も充実。


f0107364_9284676.jpgここのお蕎麦は、つなぎを一切使わない十割蕎麦。
お蕎麦メニューは、更級、韃靼(だったん)、粗挽き玄蕎麦の3種類があり、私達は粗挽き800円をチョイス。
しっかりした麺とつゆの相性は最高で、香りも良く、素晴らしく美味しい。
夫は大絶賛でした。


驚いたのが、最後に出された蕎麦湯。
透明で、さらさらしていて、非常に香り高く、まるでジャスミンティのような芳しさ。
お店がある「井川」という場所は、鎌倉時代から美味しい水の湧く場所として有名で、今もお店では24時間天然の湧き水を使用しているとのこと。
美味しいお水が、蕎麦粉の香りを一層引き立てるのでしょう。
蕎麦湯には、そのお蕎麦の特徴がストレートに現れるので、注意して飲むと、色々わかってなかなか面白いです。
この他、季節野菜の天ぷら盛り合わせなども頼みましたが、こちらも美味しかった。

いやいや、信州のお蕎麦って、本当に美味しいですね。
夫ともども、そのレベルの高さに感動しつつ、その後は地酒を飲みに、日本酒バーにGO!

…なわけなく、今朝4時起きだった私達は、さすがにお疲れモード。
おとなしくホテルに戻り、そのままバタンキュー(古)でした。

蕎麦巡りの旅は、明日も続きます。(たぶん)
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by mt_sophia | 2007-10-11 20:56 | 美味しい旅・風景 | Trackback | Comments(0)