トムヤムクンヌードル

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バンコクから日本行きの飛行機は出発時間にばらつきが多く、早朝便から深夜便まで様々な時間帯にフライトが設定されています。
私は、いつも深夜便の利用が希望なのですが、今回は格安チケットにその便の設定がなく、仕方なく朝6時50分発の便を利用しました。
(が、なぜかビジネスクラスにUGされていてラッキー!)

さすがにこの時間だと、空港内のショップやレストランにもまだオープンしていないところもあるのですが、ヌードルを扱っているお店が1軒だけ空いていたので、搭乗前に最後さっぱりとしたヌードルを食べようと、寄ってみました。
が、この時間は、シンプルなヌードルはなく、トムヤムクンヌードルしかやっていないとのこと。
仕方ないので、それを選びましたが、な、なんと、200バーツ(約600円)!
街の屋台では、ヌードルはたいてい20~30バーツですから、10倍近い値段ということです。

確か初めて来た時、空港で食べたヌードルは120バーツで、それでも相当驚いた記憶があるのですが、この6、7年で、ずいぶんと値上がりしたものです。
バンコクは、搭乗前に支払う空港使用料も500バーツもするし(これはタイでの一般的な物価に全くそぐわない価格)、いきなり空港だけが先進国並みの価格設定になっています。
「飛行機に乗れる人=お金持ち」、お金持ちにはどんどん払ってもらいましょうということなのでしょうか。
(それにしたって、日本の空港だって、おそばやおうどんは500円あれば食べられます)

で、肝心なお味がどうだったかというと、これまた本当にタイってすごいなと思うのですが、やっぱり美味しいんですね~。
具もゴロゴロ、味もしっかりしているし、本当にきちんとしたヌードルです。
(成田の搭乗口近くにある軽食屋で、こんなに美味しいおそばは食べられないです)

タイでは、屋台でもレストランでも、必ずナンプラー、酢、マナオ、唐辛子、砂糖など、数種類の調味料がテーブルに置いてあって、基本的に皆、出された料理に、自分で味をつけながら食べています。
子供の頃から、このような食習慣の中で育てば、ケチャップとマスタードしかないどこかの国の方々とは違って、自ずと味覚が洗練されていくのは当然だろうなと思います。

タイは、「食」に関しては、間違いなく先進国だな~と改めて感じた今回の旅でした。












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今回のメインは、タイ米。
5キロで、なんと180バーツ(約540円)です。
日本で私がいつもタイの食材屋さんから取り寄せているタイ米は、1キロで900円ですから、重い思いをしても、持って帰ってくる価値大ありです。

後は、タイスキのタレ、チキンキューブ、マナオ果汁など。
タイスキのタレの奥にあるのが、マナオの果汁で、これで早速ムーガタででてきたパクチーのソースを作ってみたいと思います。

毎年恒例8月のエスニッククラスでは、これらタイの食材が活躍してくれることでしょう。
皆様もお楽しみに!
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Commented by ぽんすけ at 2006-07-15 12:02 x
ぽん、ぽん、ぽん、ぽんすけです。mt_sophiaさんのレポートを読んで、タイが食の先進国であることを知りました。タイ料理は「辛いよ!」という印象なので、あまりたべたことないのですが、ちょっと認識改めて、今度食べてみようと思います。写真のトムヤンクンヌードルは美味しそうですね。見てるだけで涎と汗が出てきました。
Commented by mt_sophia at 2006-07-16 00:39
◆ぽんすけさん◆
コメントありがとうございます。タイは、食べ物以外にも、日本より進んでいるところはたくさんあります。けれど日本より遅れているところもたくさんあって、そういうアンバランスさが、魅力のひとつなのかも知れません。タイ料理はヘルシーで美味しいですから、ぜひ今度たくさんトライしてみてください!
by mt_sophia | 2006-07-11 15:00 | 美味しい旅・風景 | Trackback | Comments(2)

食べること飲むこと作ること大好き。日々の「美味しい」をお届けします。


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