カリフォルニアの美味しい赤ワイン~Opus One~

f0107364_14797.jpg

カリフォルニアを代表する赤ワイン「Opus One」。
フランスのワイン王ロートシルト(ロスチャイルド)氏と、カリフォルニアワインの父モンダヴィ氏が、共同出資して作り上げたカリフォルニア赤ワインの傑作です。
私が、このワインを初めて飲んだのは、今から7、8年前、ハワイの「アラン・ウォンズ」というレストランでだったのですが、その当時、レストランででさえも、確か140ドルくらいだったと記憶しています。
「このお値段でこのお味!?」と、あの時はコストパフォーマンスの良さに感動したものですが、それも今は昔、ここ数年でいきなり値段が急騰し、今ではとても外で飲めない金額になってしまいました。



f0107364_11273663.jpgカーヴには、2004年のOpus Oneが静かに眠っています。
ワイナリー内の見学ツアーは予約が必要で、私は日本から予約しておきました。
ツアーは無料ですが、テイスティングは含まれていません。
テイスティングだけなら、1杯25ドルで、誰でも予約なしでOKです。



f0107364_11464872.jpg
この時期、まだまだぶどうは、赤ちゃんの状態。
この子がこれから大きくなり、秋には実となり、そして美味しいOpus Oneとなり、世界中のWine Loversの元に旅立って行くわけです。
ここのワイナリーは、もうひとつ、「Overture」というセカンドも作っていて、こちらはノンヴィンテージ(複数年のワインをブレンドしたもので、○○年産といえないもの)なのですが、元々はOpus Oneになるべく作られたワインなわけですから、充分に美味しい。
しかも値段は、1/3以下ですので、とってもお得です。
ちなみに、ワイナリーで2002年のOpus Oneは165ドル、Overtureは45ドル。



ワイナリーには、眺めの良いテラスがあって、一面のぶどう畑を見渡せます。
ここのテラスで、爽やかなナパの風に吹かれながら、のんびりと味わうOpus Oneは、格別の美味しさ。
よく、「テイスティング25ドルは高い」という声を耳にしますけれど、私はここで飲む1杯のOpus Oneこそ、充分に25ドルの価値があると思うんだけどなあ。
(ボトル165ドルは高すぎだって)


f0107364_11365254.jpg

トラックバックURL : http://winedine.exblog.jp/tb/2053441
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by cork-christy at 2006-05-09 15:20
Corkです。Napa、いいですね!mt-sophiaさんの記事を読んで僕達も行きたくなりました。Opus One、いいですよね。Overtureも好きです。今回はお会いできなくて残念でしたが、また次回楽しみにしております。それでは残りの旅程を楽しんで下さい。
Commented by mt_sophia at 2006-05-10 19:38
◆cork-christyさん◆
私も、Overtureを2ケース購入したら、「飲み放題パーティ」の招待状が来るかな~と思ったのですが…。飛行機で帰る身ですから、せいぜい3本が限界ってところでした。Opus Oneも、素敵なワイナリーですよね。「新旧の融合」が、このワイナリーの共通のテーマなのだそうです。
by mt_sophia | 2006-05-06 22:52 | 美味しい旅・風景 | Trackback | Comments(2)