ブログトップ | ログイン

美味しいテーブル

7月のレッスン

f0107364_9294079.gif

<今月のメニュー>
 ・ブロッコリーのブルスケッタ
 ・ガスパチョ
 ・チキンの煮込み バスク風
 ・チーズ(マンチェゴ)
 ・カヴァ
 ・赤ワイン(スペイン)

さてさて、早いもので7月も終了。
個人的に、お料理教室は、毎年7月がひとつの区切りだと思っているので、今年もこれで前半戦が終了したことになります。
今月は、「ピマン・デスペレット」を使ったバスクの煮込み料理をメインにしたので、そのままバスクからスペインにつなげて、ガスパチョの他、チーズ、ワインなど、全てスペインで揃えてみました。

まずは、前半を無事終了したことを祝って、スペインのスパークリングで乾杯。
カヴァは当たり外れの多い飲み物ですが、今月ご用意した「ロジャー・グラート」は、美味しくないカヴァにありがちな「苦味」や「奥行き感のなさ」みたいなのがなく、すっきりしていてとても飲みやすいスパークリングです。
このお値段(なんと千円台)でこのお味は、コストパフォーマンス高し。
夏のランチなどにおすすめの1本です。

カヴァとともにいただいたのは、ブロッコリーのブルスケッタ。
お味はシンプルに塩、こしょうのみ、唐辛子とにんにくでぴりりと辛めに仕上げました。
スパークリングはもちろん、白ワイン、ビールと、何にでも合うお手軽夏メニューです。

続いてのガスパチョは、スペインの代表する夏のスープ。
「飲むサラダ」とも言われるこのガスパチョ、色々なレシピ、アレンジバージョンが存在しますが、今回は、変に手を加えることなく、素材をそのまま丸ごと召し上がっていただけるような、簡単かつヘルシーなレシピに仕上げました。
お野菜の栄養も繊維も100%吸収で、夏バテ防止に大活躍の一品です。

メインは、バスク地方の名物料理、チキンの煮込み。
これは、先日のフランス滞在時に、バスク出身のマダムに教えていただいたお料理で、今回お料理教室向きに、日本のご家庭でも簡単に作れるようにレシピをアレンジしました。
お味の決め手は、もちろん「ピマン・デスペレット」。
た~っぷりと加えました。
ただし韓国の一味唐辛子のような直球系ではなく、そっとお料理を引き立てるような、エレガントで奥ゆかしい辛さです。
スペインの赤に良く合いました。


f0107364_10345194.gif

我が家でも、ガスパチョは今の季節、朝の定番です。
たくさん作って冷蔵庫に入れておくと、日に日にお味が馴染んできて、その変化もまた楽しい。
ビネガーたっぷりで、体の中からスッキリします。

さてさて、いよいよ暑さも本番です。
皆様、くれぐれも体調管理には留意され、楽しい夏をお過ごし下さいませ。
来月の「夏の特別クラス」については、また後日、メニュー等お知らせします!
トラックバックURL : http://winedine.exblog.jp/tb/11630013
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by shige at 2009-08-08 11:11 x
ガスパチョおいしそう!

僕はどうしてもアルコールを加えブラッディマリーのような感じにして呑むのも好きですw
Commented by mt_sophia at 2009-08-09 09:07
◆shigeさん◆
なるほど~。ガスパチョにもアルコールですか!確かに美味しそうです。
私も今度やってみます!
by mt_sophia | 2009-07-28 17:28 | クラス(お料理) | Trackback | Comments(2)